【福田 恭巳】スラックライン日本大会4連覇の記録を持つスゴい人!

福田 恭巳

本日登場するスゴい人は、スラックラインというスポーツで活躍するスゴい人。
スラックラインとは、幅2.5~5㎝のベルト状のラインの上で行う競技で、ラインの上でジャンプや宙返りなどのトリックを行う。

2010年から競技を始め、国内最大の大会、日本オープンスラックライン選手権で準優勝を獲得。
2011年より4年連続で同大会の優勝を獲得し、2012年にはワールドカップにも出場。
弱冠23歳にして日本ランキング女子1位を獲得し、現在日本に敵はいないとまで言われる彼女だが、今日に至るまでには若くして活躍する彼女ならではの葛藤があった。

さあ…
ギボンスラックライン
インターナショナルプロアスリート
福田恭巳様の登場です!

「ベストを尽くす」

スラックラインに本気で打ち込んだのは、2011年の日本オープンで念願の1位を獲得したのがきっかけでした。
優勝したことで、翌年ドイツで行われたワールドカップに招待して頂き、初めて世界の舞台を経験しました。
入賞はできませんでしたが、日本の大会とは比べ物にならないほどの盛り上がり、レベルの高さを体感して、衝撃を受けました。
また、日本では敵がいないと言われていたのに、同時期に開催された女子の世界大会でも2位という結果だったのが悔しくて、来年もまた挑戦したいと思いました。

でも、当時私は保育士を目指して短大に通っていて、就職活動の時期に差し掛かっていました。
就職すればもう競技のために長期間海外に行くことはできません。
私は就職するか、就職せずに競技を続けるか悩みました。
保育士の資格を取るために両親を説得して進学させてもらったのに、就職しない事には後ろめたさがあり、スラックラインでは生活の保証もなく、周りの人からも心配もされましたが、「自分は自分」という幼い頃からの両親の教えもあり、迷った末にスラックラインに挑戦する道を選びました。
両親は「自分のやりたいことをやれば良い。やるならちゃんとやりなさい」と応援してくれました。

練習をする時には、他の選手より少しでも前に進めるよう、よりレベルの高い技に挑戦し、同じ技でもよりきれいにできるように練習してきました。
その甲斐あって2011年から日本オープンでは4連覇をしていましたが、もっと自分を成長させようと、2013年、2014年は修業のためにアメリカへ行きました。
目的は大会経験を積み、2分間という短い時間で自分のベストのパフォーマンスをすることでした。
実際に慣れない環境でベストを尽くすのにはとても苦戦しました。
時には自分より実力のある女子の選手に負け、悔しい思いをすることもありましたが、それがバネになり、成長できました。

今後は、国内をメインに活動していきます。
日本でスラックラインはまだメジャーではなく、今はスラックラインだけで生活することはできません。
今までは大会で勝つことを目標にしていましたが、今後は仕事としてスラックラインをできるよう、より多くの人にスラックラインを知って頂くための活動をしていきます。
また、今はまだスラックライン女子のワールドカップが開催されていませんが、開催された時にはワールドカップのチャンピオンになることを目標に、今後も日々技術を高めていきます。

◆スラックライン(Slackline)のイベント、体験、講習会、パフォーマンスなどのお仕事を受け付けています。
ぜひ一度ご相談ください。

◆2012年Docomo XperiaのテレビCMに出演
http://youtu.be/bGX_LOdIgVY

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