【浦野 実紅】DHCカップPBAウィメンズ・スコーピオン・オープンで最年少優勝したスゴい人!

浦野 実紅

ボウリングは倒すピンを災いや悪魔に見立て、沢山倒すことで災厄から逃れる事が出来るという一種の宗教儀式であったという。
その歴史は古く、紀元前5000年頃にはエジプトで墓から木でできたボールとピンが発見された。

本日登場するスゴい人は、全米プロボウラーズ協会PBAと提携を組んだJBPが主催するPBAジャパンリージョナルツアー「DHCカップPBAウィメンズ・スコーピオン・オープン」において、弱冠17歳という若さで2014年に過去最年少での優勝を獲得。
更に翌2015年にも優勝し、大会史上初の2連覇をした若手女子ボウラーのスゴい人!

彼女にとってボウリングとは?
彼女が目指す夢を教えて頂きましょう。

さあ…
アマチュアボウラー
浦野実紅様の登場です!

「夢に向かって」

小学校4年生の時に初めて家族でボウリングに行きました。
ガーターにならないように敷居を立ててもらったのですが、その敷居に当たらずピンを倒すと父が褒めてくれるのが嬉しくて、ボウリングが楽しくなりました。
それから毎日のようにボウリング場に通い、マイボールを持っている人が憧れの人となりました。
6年生になると、週末は千葉から都内までコーチの元へ通いました。
どんどん上手くなるのが楽しくて、教えてもらった事をメモして、学校から帰ると週6日、2時間練習していました。
試合にも出るようになり、なかなか良い成績は収められなかったのですが、毎回何が良くて何が悪かったかを書き出し、コーチに提出して指導して頂いていました。
そのコーチにはボウリング以外にも礼儀・礼節を教えて頂き、本当に感謝しています。

毎日夕ごはんを自分で作って食べ、ボウリング場に行って練習をし、2ゲーム終わる頃に仕事帰りの父が合流して、見てくれています。
コアトレーニングを取り入れ始めたら成績が出るようになり、高2の2014年全日本高校選手権で3位になった時には周りの人だけでなく自分も驚きました。
それからは遊ぶ時間もいらないほど熱中し、週7日投げ、トレーニングをしていても楽しくて仕方がありません。
2014年スコーピオンで最年少初優勝し、翌年も優勝して2連覇できました。

私はボウリングの本場・アメリカの選手のように、アスリートボウラーを目指しています。
高校も卒業したので今年5月にラスベガスで行われる大会を自分で調べてエントリーしました。
ラスベガスの大会は、30歳までにUS女子オープンという大会で優勝するための大きな一歩であり、強い選手と戦うことが今から楽しみでなりません。
プロもアマも関係なく、アメリカで勝負したいんです。

毎晩寝る前に明日やることを分刻みでノートに書いてから寝るのが習慣となっています。
自分の夢に向かって走りだした今は、すごく充実しています。
将来は、マイボールを持っていない人達や子どもたちにボウリングの指導をして、新しいプレイヤーを増やして行きたいです。

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