【福澤 朗】報道番組から舞台演劇まで幅広く活躍するフリーアナウンサーのスゴい人!

福澤 朗

本日登場するスゴい人は、日本テレビのアナウンサーとして17年、フリーアナウンサーに転向してから11年にわたり活躍を続けるスゴい人!
プロレス中継における「ジャストミート」「ファイヤー」という印象的なフレーズは大流行。
また、「アメリカ横断ウルトラクイズ」では長年司会を務めた福留アナウンサーから司会を受け継ぎ、「全国高等学校クイズ選手権」「ズームイン!!朝!」などバラエティ番組に多数出演した。
2005年にフリーに転向してからは、アナウンスのみならず演劇にも活躍の場を広げ、幅広く活躍を続けている。

さあ…
フリーアナウンサー
福澤朗様の登場です!

「娯楽道」

大学3年の頃から劇団の養成所に入り、役者を目指していました。
しかし、3年間の研修を終え、正劇団員になるための試験に落ちてしまったのです。人生最初の挫折でした。
役者の道を諦め、大学に戻った時には6年生。
就職活動をしながら授業を受ける日々の中、最初に受けた試験が日本テレビのアナウンサー試験で、首尾よく内定を頂きました。
ただ、3年間ほとんど大学に行っていなかったので、落とし続けた単位を1年間で全て取得しなければ卒業できません。
学部長に直談判し、規定単位数以上の科目登録を特別に認めてもらい、週6日朝から晩まで授業を詰め込み、1単位も落とさなければようやく卒業できるという状況でした。
授業を受け、試験では1文字でも多く回答を記入し、無事にすべての単位を頂き、晴れて就職することができました。
本当に絶対に負けちゃいけないという時には、人はいつも以上の力を発揮することができるのだと実感しました。

入社4年目の夏、アメリカ横断ウルトラクイズの司会を務めることになりました。
福留アナウンサーが第1問を出題し、「私の仕事はここまでです。正解発表からはこの男に引き継ぎたいと思います」というと、場内は騒然。泣き出すファンもいました。
バックスクリーンのフェンスの後ろでスタンバイしていた私は、人生で初めて、何百万円払ってもいいからこの場を立ち去りたいと思いました。
そこからは何があったのか思い出せないくらい、必死でした。
約1か月間のアメリカロケを終え、東京へ帰ってくると体に力が入らず、何の仕事もできない、腑抜けのような状態になってしまいました。
ただ、このとき極度のアウェーの状態で仕事をした経験があるから、その後は何も怖くなくなりました。
苦しいことは最初に味わった方がいい。
今となっては、若いころに苦しんでいて良かったと思います。
辛かったことや重荷だったことを乗り越えた経験が、私の自信となりました。

私は、どんな小さなことでも必ず、自分の中でテーマを決めて取り組んでいます。
人間は「このままで良い」と思った瞬間に、緩やかな下降線をたどり始め、言い訳の多い人生を歩むことになります。
だから、うまくいかない時には絶対に環境のせいにしないでください。
今日より明日、少しでも上積みすることを目指すのです。

今後はテレビと演劇の両輪で、人様の琴線に触れる“娯楽道”を歩んでいきたいと思っています。

◆舞台出演 キャラメルボックス2016サマーツアー「彼は波の音がする 彼女は雨の音がする」
※「彼は波の音がする」に出演
東京公演:7月30日(土)~8月14日(日)サンシャイン劇場
大阪公演:8月18日(木)~8月23日(火)サンケイホールブリーゼ
公演詳細・ご予約はこちら
http://www.caramelbox.com/stage/summer2016/

◆LINEスタンプ「福澤朗のジャストミート!!」
https://store.line.me/stickershop/product/1294304

◆その他出演情報などはこちら
http://www.north-pro.com/fukuzawa/

タグ: 

こちらのスゴい人もオススメです

日刊スゴい人!をフォローする