【松下 美智子】日本人で初めてネイリストの世界大会で優勝したスゴい女性!

松下 美智子

本日は、日本を代表するトップネイリストのスゴい人!が登場する。

ネイリストの世界大会で日本人初の1位。それも2部門同時受賞という快挙。世界大会で優勝する為に、ひたすら研究を重ねた。優勝する為には、スピードや1mm単位の正確さが求められる。それはまるで、日本の伝統工芸のようだ。そして大会常連の優勝者を破っての快挙。そんな彼女を突き動かしたものとは?

さあ・・・トゥー ソレイユ主宰、シーズインターナショナル・カレッジ学院長、松下美智子様の登場です!

 

「誰もやっていないことをしよう」

幼い頃から特別美意識が強かった訳ではない。化粧などに憧れる普通の女の子だった。

エステティシャンに憧れを抱き目指すようになったとき、最初から開業することしか頭に無かった。

それは小さい時から飲食店を営む両親を見てきて、会社勤めをする自分が想像できなかったから。

21歳のころ。美容学校を卒業し、エステで働きながら開業を模索するも、自分には人脈もお金もなく物件すら見つけられなかった。

開業するにあたってエステだけではなく総合的に美しくなってもらえる場所にしたい。そう考えていた時にたまたま、ネイルというものに出会った。

まだネイルが今ほど広まっていない頃だった。5年働いた会社を辞め、ネイルの学校に通い始めた。

それからというもの、寝ても覚めてもネイルのことを考える日々を過ごした。

そして、在学中にネイリストの世界大会に出たところ優勝できた。

その後すぐ、代官山でサロンを開業した。日本人初で世界大会1位という箔があったので、レセプションパーティには30社以上の取材が入った。

夢であったお店を無事に開業することができた。

夢を実現するには誰もやっていないことを他の人の3歩先でやる必要がある。早すぎてもいけない。

その為に今でも情報収集は欠かさない。

例えば先月展示会であるネイルの材料がすごく注目されたとき、すでに当店ではメニューに組み込んでいた。

常に回りに転がる情報に感性を研ぎすまし、アンテナをたてる。時には、まるで記者の様に海外まで出向いて情報を収集する。目配り、気配り、心配りをモットーにスタッフ教育にも力をいれている。

エステとネイルの違いは接客にあると考えるから。エステは寝られる接客、ネイルは会話の接客。

私がネイルを好きな理由はここにある。1ヶ月おきに通ってくださるので、友達以上に会っているかもしれない。

今後の夢は、若い世代の方にも通ってもらえるお店を作ること。夢は尽きません。

一番大切なことは、あきらめず、続けること。人と違ったアイデアを考え続けること。

続ければ絶対に先が開ける。

タグ:

こちらのスゴい人もオススメです

日刊スゴい人!をフォローする