【寺井 広樹】日本初、今までになかった離婚式なる市場を創造してしまったスゴい人!

寺井 広樹
成人式、結婚式、お葬式、お盆などなど。
私たちはこれらを総称して、冠婚葬祭と呼ぶ。
太古の昔から脈々と受け継がれてきた行事。
“どうして、離婚が入っていないの?”
幼き頃からずっと、不思議に思っていた。
なんと、その疑問を実際のビジネスにしてしまった。
開始して2年目には53組の離婚式が厳粛?に執り行われた。
常識を打ち破る!
さあ・・・離婚式プランナー寺井広樹様の登場です!

「疑問を追及し続ける大切さ」
気になった事は何でも親に質問する子供でした。
結婚式があって何で離婚式は無いの?
親はそんなのあるわけないだろ。
子供ながらに変な質問しちゃったんだなと二度と聞きませんでした。
大学を卒業後、派遣会社に正社員で入社し3年間働き退職。その後は俗に言うフリーター、不安定な生活。大学の先輩が離婚すると言うので長年の疑問をぶつけました。
結婚式があるのに何で離婚式はないのですか?
そんな悲しい式に誰が参列するんだ!
お葬式以上に悲しい式はないじゃないですか?
大激論。
日本人は卒業式、引退式など終わりを大切にする民族です。
先輩の結婚式に参列して2年、子供もいて幸せそうな2人が何で離婚になったのか、お祝いした参列者も疑問に思うはず。奥様を説得できたら受けても良いと怒られながらも奥様を説得しました。
2009年4月第1回目の離婚式。
式がはじまった瞬間後悔しました。
お客様から、「ふざけてるだろう」の声。あなたの疑問を解決したいだけで俺たちは集まったのか?
私から離婚に至った経緯を皆さんに説明。
お2人からのご挨拶。
全く拍手が起こらない。先輩を見るとほら見たことかの痛い視線。
逃げ出したい気分。
クライマックスでお2人が結婚指輪をハンマーで割った時、思いがけずお二人の表情がパッと明るくなったんです。結婚式以上の晴れやかな顔。
参列者の人もそれを感じたらしく拍手が自然に起こったのです。
奥様からもやってよかったの一言。
参列者からも思わず感動したの一言。
1年目は6組、昨年、2年目は53組、韓国からも依頼が来ています。
2人をそれぞれの新しい道に送り出すおくりびとでありたいです。

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