【緑 健児】“死力達成”負けじ魂で世界の頂点に立ったスゴい人!

緑 健児
幼い頃から、体が小さかった。“ケンカに強くなりたい!大きい人に勝ちたい!!”
故・大山倍達の“空手バカ一代”で空手に出会い、
高校一年生、奄美大島から、本当に強い空手をやりたいという一心で上京した小柄な青年は極真カラテの道を選び、勝ち負けを繰り返し、やがて世界チャンピオンにまで登りつめる。
自分より大きいものを次々と倒し、空手界の歴史を塗り替え小柄な選手達の心に火を灯し大きな勇気を与え続ける!小よく大を制す。
“死力達成”の言葉の元にまさに極真カラテの神髄を体現する男!
さあ、NPO法人 全世界空手道連盟 新極真会代表理事、緑健児様の登場です。

「本当の強さとは心の強さである」
軽量級の大会では、数回チャンピオンになれたものの、無差別の大会では途中であきらめてしまう自分がいた。
大きい相手を前にしてそんな弱い自分に当然納得がいかないわけですよ。なんで俺はだめなんだ、なんで俺はあきらめてしまうんだ。
だって、最初の考えが、大きい人間に勝ちたいということだったからね。
第四回世界大会での敗北が痛恨の一撃となり、空手をやめて奄美大島に帰りました。
26歳。親父の仕事を手伝いながら、「俺は本当にカラテをやめるのか?これからの人生で困難が訪れた時、俺はまたあきらめるのか?」
自問自答を繰り返しました。煮え切らない想いを抱える私の背中を押してくれたのは大山総裁でした。
奄美大島に来島をされて
「緑君、君ならきっとできるよ、死ぬ気になってやれば、体は小さいけれど奇跡に近いことかもしれないけれど必ず世界チャンピオンになれる。」
それからは血尿がでるくらい練習し・・・辛く孤独な練習の日々も、優勝して大山総裁と喜び合うシーンを強く思い浮かべて眠っていました。
さあ、第五回世界大会。予想したとおり、自分があきらめない精神を、つかみ取れるかどうかの試練の場がやってきた。あきらめそうな自分と“ずっと世界一苦しい稽古をしてきたんだ、 オマエがんばれ”と叫ぶ自分の葛藤。
がんばれって言う自分が勝った瞬間、体が今までと違うように動き出した。
心技一体、気がついたら世界チャンピオンでした。心に克服したら人間は本当に強くなれるんですよ!
今、私は未来の日本を背負う青少年に武士道精神を教えています。
強くなればなるほど、人に優しくなれる。人の痛みを察し困っている人を助けられる。
強い心で今日の小さな積み重ねを続ければ、信じられないようなでっかい夢も必ず掴める。

これが新極真カラテで勝ち負けを繰り返してきた私が学び伝え続けたい真髄であります。

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