人生の挑戦はいくつまでにすべき?
人生の冒険は家庭を持ったら辞めておくべき?
今日の男は、守るべく家族がいる中、36歳でドン底に突き落とされた。
しかし、その中で宝物を探し出した。
夢は叶う!
思考は現実化する!
その言葉をはっきりと教えてくれる道のりを、今日の男は人生を通じて語りかけてくれた。
人生の挑戦はいくつでもできる!
人生の冒険こそ家族とともに乗り出そう!
さあ、船出だ
夢を叶える「宝地図」望月俊孝さんの登場です!
「人間には無限の可能性がある」
多感な中学・高校時代に、伝記や成功談などを読むとワクワクして、自分の将来に重ね合わせていた。社会人になると本を読むだけでなく、成功者の講演会や勉強会にも足しげく通った。
尊敬する成功哲学の先生に弟子入りして、カバン持ちをしながら可能性を追求し続けた。
収入の半分近くを書籍や教材、セミナーなどにつぎ込み、学び続け、5年後、独立を果たす。
しかし、たった1年で倒産。ビジネスの失敗。投資の失敗友人からの裏切り‥‥気がついたら借金が6000万円に。ほとんど年中無休で働き、慢性睡眠不足。ストレスも重なり全身、アトピーで真っ赤っ赤。そんな矢先、長男が誕生するも2ヶ月、新生児集中治療室に入院。
妻にもストレスとプレッシャーが襲いかかっていた。
悪いことが重なり、再就職した会社からも突然のリストラ。
『無限の可能性』の追求どころか、人生が破たんしてしまっていた。
真っ暗闇の36歳、もう一度だけ、チャレンジしようと『宝地図』(夢実現法)を思いつき実践してみた。
夢を信じ、本気になったところから、世界が変わってきた。
多くの人にも応援され、みるみるV字回復。3年で当時、描いた夢がすべて叶ってしまった。まさに夢のようだった。
こんな36歳までうだつの上がらないどころか、三重苦・四重苦の男でも夢を叶えることができたのだから‥‥
『あなたには自分が考えている以上の素晴らしい可能性がある』
『叶う夢だから 心に宿る』
心に宿り続けることができる夢や想いならばそれは叶えることができる。
『一家に一枚 宝地図』
学校では『国語・算数・宝地図』と授業に取り入れらるようになる。そんな社会を夢見て、これからも挑戦していきたい。