【小林 肇】街の中でサバイバルゲームをできるようにしたスゴい人!

小林 肇

皆さんは“サバイバルゲーム”をご存じだろうか?
エアソフトガンとBB弾を用いておこなう日本発祥の大人の戦闘ごっこだ。
国内での市場人口は約30万人と言われるが、最近ではテレビの情報番組などでも多数取り上げられ、更にその人口は増加している。
しかし、広い土地を必要とするサバイバルゲームのフィールドは都心から離れた場所にあり、朝早くから1日がかりで出かけなければならないとなると、興味を持っても挑戦しづらい環境であった。
それを、都心で体験できるようにしたのが本日登場するスゴい人。
彼は、会社の立ち上げからわずか1年で9つのサバイバルゲームフィールドの開設を実現した。
一体なぜ、困難と思われる都心での施設開設に取り組んだのか?
そして、彼らの目指している未来とは?
さあ・・・株式会社ASOBIBA 代表取締役CEO 小林肇様の登場です!

「大人にワクワクを!」

もともと、サバゲーは月に1回やる程度でした。
ある時、仲間と所沢のフィールドまで行って、楽しかったから次の予約をしようとしたら2か月待ちだったんです。
面白いのに距離と時間と費用という3つのハードルがあり、初めての人が体験しにくい状況だったので、「だったら都心でできる場所を作ろう」と考えたのが始まりでした。
でも、まず物件を借りられない。
事業内容を説明しても「何それ?」と言われてしまったり、「危ないから貸せない」と言われてしまう。
そこで、事業を説明する何十ページにもわたる資料を持って不動産屋さんを周り、どんな物件なら借りられるのかを調べて行ったら、立替や工事が入る前の休眠不動産にたどり着きました。
少しでも家賃収入をあげたい大家さんと、ほんの数か月でも土地をフィールドとして活用したい僕たちの、利害が一致したんです。
創立メンバーは6人だったのですが、当初はそれぞれ別の仕事をしながら、ダブルワークという形でやっていました。
仕事が終わると夜中にフィールドを作る日々。
寝る時間を削っての作業で忙しかったですが、好きなことをしているので苦にはなりませんでした。
オープンして、お客様に「ありがとう」と言ってもらえた時は、本当に心の底から嬉しかったですね。
最初は1か所だけのつもりでした。
でも、オープンしたその日に6人で話し合い、都心でのフィールド展開を急拡大することを決めたのです。
コミットしたからにはやるしかないと、それを実現してきました。
僕たちは、本当に多くの人に支えて頂いています。
最初は、お金が無くてクラウドファンディングで呼びかけてみたら期待以上に多くの人が応援してくれた。
オープン日まで時間が無く工事が間に合わない時、20人ものお客様が工事を手伝いに来てくれた。
誰もやったことが無かったけど、自分たちが「やった方が良い」と思うことに挑戦してみたら沢山の人が助けてくれて、目標を達成することができました。
支えてくださる皆さんには本当に感謝しています。
夢は、サバゲーや色々なコンテンツを通じてコミュニティーを作る事。大人が遊び心を持つことができたら、もっと“ワクワク”を生み出せる。
だから、僕たちは大人が童心に帰って本気で遊べる場所を提供してそこで腹を割って一緒に遊べる仲間を作ってもらいたい。
これからも、常に新しい事に挑戦し続け、日本一“面白い”を作れる会社になりたいと思っています。

◆ASOBIBAホームページ
http://asobiba-tokyo.com/

◆都心に出来た1200坪の空き地で
2か月限定のサバゲーフィールド:ASOBIBA神田は1月末まで
http://asobiba-tokyo.com/fields/kanda

※上記サイトは、一部携帯では見られない可能性があります。

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