【えびはら 武司】社会現象を巻き起こした“まいっちんぐマチコ先生”作者のスゴい人!

えびはら 武司

“まいっちんぐマチコ先生”
お色気の要素が織り交ぜられた、学園物のギャグ漫画。
少年誌で連載されるやいなやすぐに大人気となり、その半年後にはテレビアニメ化が決定した。
少年に与える影響があまりにも大きく、テレビアニメの描写が過激だと京都のPTAが抗議活動を展開するなど一種の社会現象を巻き起こし、“マチコ先生”ブームは加熱し、単行本は280万部以上を売り上げたという。
さあ・・・漫画家 えびはら武司様の登場です!

「マチコ先生」

高校生の頃にフリーペーパーに四コマ漫画を描いていました。
それが卒業と同時に終わってしまって、進学しようかどうしようか迷っていたところ、藤子・F・不二雄先生のところに弟子入りをさせてもらえることになりました。
昼間はデザインの専門学校に通い、夜は漫画の制作で、ほとんど寝る時間がありませんでした。
私は高校卒業後すぐに弟子入りをしたもので、社会のことが全く分かっていなくて藤子先生や年上の方に対しても敬語を使わないなど、ずいぶん失礼なことをしていました。
藤子不二雄A先生からも「社会に出て学んだ方が良い」とアドバイスを頂いたこともあって、映画会社に就職することにしたんです。
弟子入りして2年後のことでした。
映画会社では宣伝部に所属して映画に触れることができたので、漫画のストーリーを作るのに本当に役立ちました。
それに、営業活動もしていたのでハッタリがきくようにもなりましたし(笑)
その後、デザイン会社に転職して、24歳の時に漫画家として独り立ちしました。
マチコ先生が始まったのは、その一年後のことでしたね。
最初は、学研が出していた少年誌『少年チャレンジ』に読みきりの漫画を持ち込んで、編集部がこれは面白いということになって、すぐに連載が決まりました。
当時は藤子先生のテイストの絵が流行っていました。
でも、先生からは「マネをするだけはだめだ。オリジナルを作らないといけない」とアドバイスをもらっていたので、先生の絵の要素にお色気を足して出来上がったのが、マチコ先生です。
それに、学研という硬いイメージの会社が作っている漫画雑誌上でお色気要素のある漫画を展開するっていうのは、イメージのギャップがあって面白いですよね。
そんなことを狙って描いた漫画でした。
連載が始まったら人気が出て、半年後にはテレビアニメ化の話が決まりました。
一部京都のPTAから内容が過激だと抗議の声が上がることがありました。
でも、無視されるより抗議される方が話題になるので全然いいことなんですよね。
話題性もあいまって、一気にマチコ先生人気が全国に広がって単行本もビックリする程売れました。
マチコ先生を当時見ていた世代も30代、40代になっているので、マチコ先生を今後どのようなキャラクターとして育てていくか試行錯誤しています。
マチコ先生の今後の活躍に期待してください。

◆「まいっちんぐ!お笑いライヴ vol.1」 
めちゃくちゃ面白いのに、人気がいまいち出ない。くすぶってる。
コレから絶対にブレイクするに決まってる!!
そんな芸人さんをおもいっきり応援しようというお笑いライブです!
入場料は1000円で、なんと中学生以下が無料!

開催日:2014/07/20 日曜日 17:50入場 18:00開演
入場料:一般1000円、高校生500円、中学生以下無料(学生証の提示をお願いします)
※誰を応援に来たか受付で仰って下さい

開催地:葛西区民館4Fホール
住所:江戸川区中葛西3丁目10番1号
東京メトロ東西線「葛西駅」徒歩5分

出演予定のお笑い芸人(一部抜粋)
プレッジ、Bメロディー、リバーサイド川添、アンポーター、みーたん、森脇少年、ちむちむちぇりー、立花なぎさ、ぐらんどおーぷん、朝一番、江戸っ子ピエロ、ななっぺぇなど

是非ご来場ください!!

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