【GAKU-MC】日本のお茶の間にヒップホップを広く認知させたスゴい人!

GAKU-MC

“DA.YO.NE”

20年前大流行したこの曲は、ヒップホップを日本のメジャーシーンに引き上げた。

今も進化を続けるそのラッパーが本日登場。

櫻井和寿(Mr.Children)、小林武史が始めたap bankと呼ばれる野外フェスでも精力的に活動し、現在はギター片手に全国をキャンピングカーで自由に旅しながらライブする本日のスゴい人!

昨年、事務所から独立し、新レーベルを立ち上げた。

新しいチャレンジへのきっかけとは?

さあ・・・RAP+ENTERTAINMENT、GAKU-MC様の登場です!

 

「ブレてもいいんだぜ」

2011年3月11日の東日本大震災後、仕事が次々にストップしました。

阪神大震災の時に何もできなかった自分に対する後悔の気持ちがあり、今回はできる限りのことをやろうと動きました。

ap bank for japanという団体の一員として、宮城県石巻のボランティア活動に参加。

震災直後の3月中旬から2週間テントで寝泊まりしながら、ひたすら泥をかき出す仕事をしました。

活動中に震度6も体験し、何をしに来たんだろうと愕然とすることも。

だけど、情報として知った震災ではなく、自分の体験を通して自分の子供や次の世代にこのことを伝えていきたい、伝えていかなきゃいけない。そう思って活動をしました。

その経験を経て、『いつかやろう』という考えから『今やろう』と思うようになりました。

昨年の5月に事務所から独立し、自分でレーベルを立ち上げました。

自分の曲をとにかく直接リスナーに届ける。ライブ会場とネット直販という新しいスタイルにチャレンジしています。

自分は人との出会い、経験から感じることを大切にしています。

ぶれないことがカッコいい。そう思っている人が多いです。

でもそのお陰で、新しいことから学ぶ柔軟性というものを失ってるような気がしています。

ラップを始めた頃を時々思い出します。その時は今やっている『ギター片手に弾き語り』なんて想像もしていなかった。当時描いた自分の理想像とはずいぶんかけ離れてきています(笑)

でも、今を楽しんでいるし、新しいものを創り出せている。それでいいんじゃないか、と。だから、若い人たちには『ブレてもいいんだよ』って伝えたい。

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