【ケニー奥谷】世界中の一流ホテルを知りつくすホテル選びのプロフェッショナル

ケニー奥谷

 

栄華の象徴、ニューヨークのプラザホテルにて10年間勤務。
ホテルサービスに魅せられて世界中のホテルを泊まり歩くこと500件以上。
世界の一流ホテル業界で、もはや彼を知らない人はいないと言われるほど。
あらゆる国でのホテルサービスを体感して日本のホテル業界に見出した可能性とは?
さあ・・・ケニー奥谷様の登場です!

 

「アメリカのホテル業界から見た日本の未来」
実は、小さい頃、鬱の気があり生きているのが嫌で、すごく辛い時期がありました。
兄弟にも「啓介の変な病気がまた始まった」と言い放される始末。
悩んで苦しんだ結果、「このまま無気力でいてはいけない」と思い、日々の生活に、小さなゴールを設定することにしました。
遠過ぎるゴールはぼやけちゃう。近くにあるゴールを達成して喜びを味わう。私には達成感が必要だった。
その延長で海外を目標とし、渡米。ホテル業界に就職した私は、Jアーチャーの名作「ケインとアベル」の主人公に憧れ、ホテル業界での最終目標としてニューヨークのプラザホテルで働くことを決意。小さなゴールの達成を重ね最後には夢のプラザを掴みました。
途中、サイパンのホテルに勤務していた頃には、日本人観光客の多さに対して極端に少ない日本人スタッフとして重責と奮闘。
言語や国民性の差で生じたクレームの対応の連続に体重が減少し続けたことも。
プラザにポジションを得たものの、同時多発テロで日本人観光客が激減し解雇の危機。
元に戻るまでの4年間もがき続けました。
戦略を立て続け、観光客数の回復のさなかに、プラザ、閉館。
私が次に作ったゴールは小さい頃からなりたかった物書きでした。
労働環境が悪い職場とされていて人気の低い日本のホテル業界でホテルマンに夢を与える原稿を書こうと思いました。しかし、書き進めるほど浮き彫りになる日本のホテル業界の問題点。
諸問題により「ホスピタリティ」の心を個々の従業員が出せていない状態。旅館からホテルに移行したときに、何かがおかしくなってしまったようです。
奇跡の国、日本で受け継がれた“おもてなしの心”。
個々に与えられた権限の幅を大きくすればもっと楽しく、もっと自由におもてなしをできると信じています。
未来の日本のホテル業界を変える。
そのためにまた、小さなゴールをつくりながら私の力を出来る限り注いでいきます。

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