医療に頼らない体作りを指導し続けるスゴい人!
今日、朝を迎えられるのも、
今日、仕事ができるのも、
今日、愛する人を愛せるのも、
今日、笑顔でいられるのも、
すべては健康でいるお陰。
僕たちは当たり前になりすぎると、有り難みを忘れてしまいがち。
“腕ふりダイエット”
“もどし体操”
整形外科、内科、リハビリテーションセンターなど常に医療の最前線で運動療法を指導。
すべては、予防医学に基づき、健康を維持するために。
“医療に頼らない体”作りを目指す男の登場だ。
さあ、宮田トオル様の登場です!

「自分のカラダは自分で守る」
当たり前のことですが、健康な時は健康であることのありがたみが、分かりません。
メタボリックシンドローム、肥満、カラダの歪み、カラダが悲鳴をあげる前に予防ができれば、人はもっと健康でイキイキ輝ける!
日本ではまだ予防医学が浸透していませんが、ドクターの医師力ではなく自分自身の意思力を高め、医療費削減に繋がるよう予防医学を広めて行きたいと僕はずっと思っていました。
今ではアスリートも主婦の方もジムでトレーニングする光景を見ると達成感も感じますが、僕がプロのトレーナーになって予防医学としての筋力トレーニングを提唱しだした時、ジムに通うのはボディービルダーばかり。
パフォーマンスを上げるし怪我の予防になると筋力トレーニングを推奨したが、スポーツ選手も誰も相手にしてくれない。理解者が全くいなくて苦しい時期が何年も続きました。
でも、絶対に、予防医学、筋力トレーニングで人はもっと健康になれる。
渡米して最新のコンディショニング法をアレンジして日本に持って来たり、ドンドン新しい技術を吸収して、アレンジして、楽しめるトレーニングを考案しました
体幹を鍛えるコアトレーニング、
腕をふるだけの腕ふりダイエット、
ゆがみを正して若返るもどし体操、
子供の頃から人と同じ事をする事が嫌いな天の邪鬼でした。
良いと言われるトレーニングも疑って見る癖があります。
この癖が役に立ったのかな。

医療に頼らない体づくりをもっともっと多くの人に体感してもらいたいと思います。

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