
アメリカでは、フォーチュン誌が選ぶトップ500社のうち、約8割はEQをすでに取り入れている。そのアメリカでEQと出会いいまだにIQを追い続けている日本でEQを提唱する第一人者。今日の男は、EQ=こころの知能指数から夢実現を提唱する。どんなに賢くても、どんなにロジカルでも人に好かれないで、楽しめない人は夢など実現できないであろう。今、世の中がEQを必要としている。さあ、EQジャパン高山直様の登場です!「EQ~こころの知能指数」ずっと学歴差別に疑問を持っていた人の能力はIQだけではないはず。やる気や情熱、志が世の中で評価される世の中にしたい。たまたま知り合った人に教わったEQ(こころの知能指数)はそんな問題意識がめぐり合わせてくれた必然だった。EQを広めるという夢に賭けた13年前、仲間との意見の相違ややり方の違いでの別れが続いた。お金がなく商品も作れない時代が続き、夢を何度も諦めようと思った。しかし、私にはひとつの確信があった。それは、「EQを否定する人がいない」こと。「社会に必要とされている」という確信が決意を新たにしてくれた。私もまだ成功者と言えない。しかし、夢の実現のためにいつも自問していること、それは、「365日24時間が楽しいか」すべては夢の実現のための投資であると思えるか、そう思えたなら、夢に近づいているということ。今、がんばっている人たちへ。目の前の仕事を一つ一つ愚直に片付けていくことが夢の実現の第一歩だと思います。夢は華やかに訪れるのではなく、困難の数だけじわじわとやってくるものだと思います。目の前の仕事は地味でも、その仕事が夢の実現に繋がるはずです。応援しています。EQを社会が必要としている限り私は走り続けます。