【林 隆弘】日本将棋連盟公認の利用者数日本一の将棋ゲームアプリを作ったスゴい人!

林 隆弘

今日は、200万人の将棋ファンが熱狂し、これまでに1億2千万を超える対局が行われたスマホアプリを生み出したスゴい人が登場する。

実は、彼は子供の頃から将棋が好きで、アマチュアでも活躍し、学生時代は日本一になったこともある。
しかしプロ棋士を目指すことも無く、IT企業へ就職。
その後、小さい頃から起業したいという夢があったため、アプリ開発の会社を創業した。
最初は将棋ゲームを作るつもりなど全くなかったが、人との出会いに導かれ、自然と開発を目指すことに。

アプリの大ヒットの秘訣とは?

さあ…
HEROZ株式会社
代表取締役
林隆弘様の登場です!

「目指すは世界ナンバー1」

親から言われ続けてきたことがあります。
「何でもいいから1番になれるものを探しなさい」

私は子供の頃から将棋が好きでした。
高校生の時に高校選手権で優勝し、大学生でも学生名人や一般棋戦で全国優勝しました。
席上で羽生名人と対局する機会があり、プロ棋士でトップになるのはこんなに難しいことかと痛感させられました。

大学卒業後は大手IT企業に就職して、個人的にも様々なコンテンツを作っては、インターネットを通じてユーザーに直接提供していました。
もともと昔から起業したい気持ちもあり、2009年にHEROZを創業しました。

最初はソーシャルアプリを展開していましたが、スマホアプリへの転換をしていかなければいけない時期が訪れ、開発したのが「将棋ウォーズ」でした。

実は、将棋を題材にすることは全く考えていませんでした。
ただ、その当時将棋の有名なAI(人工知能)を開発していた棚瀬さん、山本さん他メンバーと一緒に仕事をしていたこともあり、もう「将棋ゲームを作るしかないな」と考えました。
ビジネスは、「何をするかではなく、誰とするか」が大事ですから。
開発する上で考えたのは、「これまでに無い熱狂できるような将棋ゲーム」ということ。
将棋は古典的なイメージがありますが、そういうものを払拭して、現代的な「バトル感」を感じられるようなものにしたいと思ったのです。
他にもそれまでには無いコンセプトを多く取り入れたところ、ユーザーの皆さんに受け入れられて、国内で№1の将棋ゲームに成長していきました。これは開発者のおかげですね。

現在はチェスアプリやバックギャモンアプリもリリースして、海外でかなりの評価をいただいています。
海外進出の目的もありますが、世界に約5億人はいると言われているチェス人口を少しでも将棋に流入させるきっかけになればと思い、開発しました。
将棋はすごいゲーム性を秘めているので、海外にも広めて少しでも将棋人口を増やして、頭脳五輪までつながったら面白いと思います。

自分自身は何に向いているのか?どんな分野だったら1番を目指せるのか?そんなことばかり考えて、悩んだ時期もありました。
今は、自分が好きなことや面白いと感じることに常に前向きにチャレンジすることで、1番を目指せるんじゃないかと感じています。

今後は、どんな分野でもいいので「世界№1のアプリ」を目指していきたいですね。

「2014 Red Herring Top 100 Global」を受賞!
「日本テクノロジー Fast50」で1位を受賞!
「アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」で15位受賞!
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HEROZは人材を募集しています!
http://heroz.co.jp/
http://heroz.co.jp/recruit/

◆将棋ウォーズ
http://shogiwars.heroz.jp/

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