【岡部 淳也】数々の国民的教育番組の制作に携わったスゴい人!

岡部 淳也

テレビ番組
「マクロス7(CG)」
「NHKスペシャル「生命」(CG)」
「英語であそぼ(キャラクター制作)」
「ひとりでできるもん(キャラクター制作)」
「天才てれびくん(プロデュース)」
CM
「日清ヤキソバン(特殊造形)」
「アース製薬ゴキジェット(特殊造形)」
映画
「帝都物語(特殊造形)」
「ゴジラ&キングギドラ(キャラクター造形)」
「河童(キャラクター造形)」
そして、米米CLUBのステージ美術、コスチューム造形など、数々の国民的教育番組をはじめ数えきれないほどの作品を手掛けている本日登場のスゴい人。
円谷プロダクションの副社長&クリエイティブ統括時代にプロデュースした「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説THE MOVIE」では、これまでと違う世界観を作り出し大ヒットを記録。
中国では1000館以上で上映され、空前の大ヒットとなった。
新しい世界観を作り上げる秘訣を教えてもらおう!
さあ・・・株式会社IDA代表取締役社長/クリエイティブ統括 岡部淳也様の登場です!

「日本の技術を世界に」

両親が放任主義だったのか、幼稚園の時には一人でバスに乗って出かけ、小学校2年生の頃には一人で好きな映画を観に行きました。
この仕事に就くまでは、振り返るといくつかのステップがありました。
収集癖が付いたのは、スター・ウォーズのコカ・コーラキャップと映画のチラシ。
中学時代に、仮装行列でスター・ウォーズの衣装を紙と新聞で作り、製作の楽しさを知りました。
高校時代に、お金を貯めてビデオデッキを購入し何度もビデオを観ては創作する時間に没頭。
ある時、マイケル・ジャクソンの「スリラー」のメイキング映像を観た瞬間に、「俺はこれをやりたい!」とロックオンされました。
どうしたら映画の世界に入れるかと考えていた時、雑誌でアメリカ映画の撮影で使われた作品の展示会の案内を
発見しました。
その主催会社に「アルバイトが必要であれば、僕は詳しいので他の人より重宝します」という手紙を書き、「是非来てくれ」とオファーを貰いました。
会場では手作り名刺で日本の業界関係者の方々と名刺交換。
終了後は名刺交換させて頂いた方々と連絡を取り、理想的な仕事をされている人と出逢い、無償に近い形で働かせて頂きました。
仲間達と起業したのですが、過労のためか痩せてしまって母が「目を覚ましなさい」と涙を流したので一時中断。
だけどその後アメリカから送ってもらったロボコップの映画を観た時に、ロボコップの玩具を作りたい!と衝撃が走りました。
もう止められません(笑)
当時21歳で営業も出来ず、企画書も作れませんでしたが、がむしゃらになって版権を獲得し、その契約書を持って工場を説得して販売に漕ぎつけたところ、飛ぶように売れました。
続いてガンダム初のビデオシリーズが出来ると知り、ガレージキットの提案をしたところ実現し、大ヒット!
アメリカにも事務所を開き、100%の株式を保有する形で会社を立ち上げました。
新しい価値を作り上げる時には必ず反対者が出てきます。
でも、自分の世界観を信じてその人の想像を超える作品を作り上げることで、理解と納得を得られると思います。
これから、トップクリエーターのエージェントビジネスに新たにチャレンジします。
アメリカは映画監督にもエージェントがいますが、日本はクリエーターをしっかりエージェントする文化が無い。
海外からのオファーを受けられる窓口が無いのです。
その窓口を作り、日本の技術を世界に届けていきます。

◆岡部淳也ホームページ
http://www.okabe.tv/

◆株式会社IDA
http://www.ida-entertainment.com/

※上記サイトは、一部携帯では見られない可能性があります。

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