【浜田ブリトニー】ホームレスでギャル漫画家になったスゴい人!

浜田ブリトニー

家が貧しかったせいで14歳の時に家出をすることを決意し、高校2年生の始業式の日に家出を決行。
そこから、ネットカフェや友人宅を転々とする生活を続け、藤子不二雄A先生の『まんが道』を読んだことをきっかけに漫画家を志した。
ホームレスでギャルで漫画家というそのキャラクターが大ブレイクして、テレビでも活躍し、人気を博した。
さあ・・・漫画家 浜田ブリトニー様の登場です!

「興味の無いことをあえてやってみる」

家がすごく貧しくて、14歳の時に、高校2年生になったら家を出ることを決めていました。
自分がいなくなれば食費が楽になると思ったんですよね。
それで、高校2年生の始業式の時に学校に退学届けを出して、そのまま親公認で家出をしました。
それから、キャバクラで働いたり、日雇いのバイトをしたり、ちょうどペットブームだったのでトリマーの学校にも通いました。
その頃に、藤子不二雄A先生の『まんが道』を読んで感動して、漫画家になりたいと思ったんです。
すぐに、漫画家養成学校を調べて日本マンガ塾に入学しました。
元々漫画は好きだったけど、絵はほとんど書いたこともなかったし、ペンの使い方やトーンの張り方なんかの基本的なことも全くわからなかった。
でも、最初に書いた漫画が校内で最優秀作品に選ばれたんです。
渋谷109で買い物をしている時に、急に思い立って出版社に電話して原稿を持ち込みました。
そうしたら担当者が漫画の内容も派手なギャルのキャラも面白がってくれて、ギャルについての漫画を描いてみたらどうかとアドバイスをくれたんです。
それが、渋谷のギャルの生態を描いた『パギャル!』になりました。
連載が決まってからが大変で、毎週毎週締め切りが迫ってくる。
その中で新しいネタを探さないといけない。
それが大変でしたね。
新しいネタを出すために、興味の無いビジネス書を読んでみたり、銀座の街をぶらぶらしてみたりもしました。
そうすると、新しいことに気づくんです。
それをネタにして作品作りをしていました。
当時ホームレスだったので、ネットカフェを転々として生活をしていました。
カラオケボックスのナイトパックでアシスタントを呼んで漫画を描いたり、編集担当者との打ち合わせも渋谷のマクドナルドでやっていました。
ギャル漫画を描いていたので、そういうギャルがいそうな環境で仕事する方が、彼女達の目線に立った作品作りができると思ったんですよね。
ギャルで漫画家、しかもホームレスというキャラが目立ってテレビにも出演させていただきました。
でも、漫画家とタレントの二重生活があまりにも忙しくなりすぎて本業がおろそかになりかけていたので、タレントの仕事をやめて漫画に専念することにしたのです。
インスピレーションは、新しい世界を知ることで沸いてきます。
だから、是非興味が無いと思うことでもトライしてみてください。
そこから何か新しい閃きがあるかもしれませんよ。

タグ:

こちらのスゴい人もオススメです

日刊スゴい人!をフォローする