【サイ ヒロコ】国連21世紀「平和の文化」シンボルアーティストに選ばれ世界を舞台に活躍するスゴい環境四次元アーティスト!

サイ ヒロコ

色、光、音、映像などを駆使して、宇宙・地球・人間を見つめ直し、未来の世界文化遺産を目指し、人間の五感を開く環境四次元アートを、世界の都市・建築・ランドスケープで展開するスゴいアーティストが本日登場する。
彼女のアートは誰も挑戦した事の無い、全く新しいものばかり。
踊るように両手で描き、人々の心(内的環境)と社会(外的環境)、その二つの環境を調和させる「環境四次元アート」は、彼女特有のスタイルだと言えるだろう。
幼い頃から創作舞踊やピアノ、歌などの芸術に親しみ、アートで世界を変えることを目指した彼女がアートで表現したいものとは?
さあ・・・環境四次元アーティスト サイヒロコ様の登場です!

「愛」

子供の頃は、とにかく親が厳しかったですね。
だけど、成績表を見る時は、数字が記載されている部分は絶対に見ませんでした。
学校で点数が良くて先生に褒められた、と言っても「それがどうしたの?」という感じで、「あなたは、できなかった子にちゃんと教えましたか?」と聞かれます。
自分だけ良い点を取るのではなく、皆ができるようになって初めて喜ぶべき状態なのだと、幼い頃から教えられていました。
私は、困難にぶつかったら、自分をなくして100%相手の気持ちで考えるようにしています。
ルドゥーの理想都市、世界文化遺産での500mの絵画制作を3日間で仕上げた過程で、「この部屋を使うから4時までに全部片付けてくれ」と言われて、作業中、片付けをすることになりました。
パスティールの没500年祈念展を変更し、急遽私の500m制作の為に展示場をアトリエにしてくれた。
信じられないような決断をしてくれただけに、当時弟子も何もいなかった私は、何トンもある重い養生や資材を全部一人で片付けたんです。
こんな時、「何でこんな目に遭うんだ」と思う人もいるでしょう。
でも、100%相手の気持ちになると、「やるしかないな」と思えるんです。
館長が片付け作業を手伝いに来てくれたものの、重い荷物を持った瞬間顔色が変わり、汗だくになり、断念しました。
私が「残りの片付けは私がやるから館長はご自分の次の仕事をしてください」と言うと、翌日に館長が10人ものスタッフを私に付けてくれたのです。
相手の気持ちになり、人一倍努力をして、何がなんでもやり遂げる、という姿勢は共感を呼び、相手の心を開くものなんですね。
500mが完成し全体を見て、あなたが望むなら「月を取ってもさしあげましょう」
あなたの才能は100年に一人のものです。
と言ってくださいました。
もうダメだと思う時は、世界を狭めてしまっている時。
今は、「この会社で上手く行かない」などと思い悩んで命を絶ってしまう人がいるけれど、すぐに死のうと思わないで。
お金が無くたって、自分の体と今持っている知識さえあれば、役に立てる場所が世界にはあるんです。
「ありがとう」って言われると生きがいを感じますよ。
だから、体を動かしてお風呂に入って視野を広げて考え直して下さい。
志せば、若い人なら何でもできる。世界はあなたを待っていますよ。
私は人間が大好きなんです。
人間そのものがアートだから、人間が中に入る事で一人ひとりの持つ個性が開く、そんな空間を作っていきたいですね。
これからも、人間の美しさを世界に向けて発信し続けたいと思っています。

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