【早川 千秋】30年近くにわたり、原宿ファッション界を牽引し続けてきたスゴい人!

早川 千秋

常に東京を代表する流行の発信源であり続ける街、原宿・表参道。
その原宿で、30年近くにわたりファッション界を牽引してきたスゴい人が本日登場する。
幼少時に表参道の街に憧れ、大学卒業後に金融業などを経て自社「ハイパーハイパー」の代表に就任、現在までファッション界の流行を生み出してきた。
原宿神宮前商店会副会長、ベストドレッサー賞実行委員長など、地域・業界への貢献活動にも積極的に取り組んでいる。
また現在、2020年の東京オリンピックに向け、新構想を立案中。
彼が見据える4年後とは。

さあ、
株式会社ハイパーハイパー
代表取締役社長
早川千秋様の登場です!

「My Way My Style」

「将来、ここに来る」
はじめて表参道の街を見た小学6年生の私は、その時すでにそう感じていました。
当時は70年代、原宿を中心に若者文化が台頭し、「原宿ドリーム」と呼ばれていた頃です。
父が理系の研究者であり、私ももとはその道に進むつもりでいましたが、福岡在住だった高校時代に文系に転じ、当時創刊された『Hot Dog』『POPEYE』などの雑誌からも影響を受けました。
地方の人のほうがより東京の文化を知ることに熱心で、友人からいろいろ聞かれたこともその一因だったと言えるでしょう。
大学卒業後、バブルの流れに乗って一度は証券会社に勤めましたが、すぐに原宿に本社があったレナウン社に移り営業後財務を担当。
当時社長の八木原の勧めで服飾専門学校で服飾のデザイン制作を学び、その後、現「ハイパーハイパー」の経営を引き継ぎました。

今も昔も、ファッション業界は流行を生み出す仕事です。
次に何が流行るか、風向きにも似たそんな流れをとらえる感度がよくなければ始まりません。
そうした中で、新たなトレンドやコンセプトを生み出すにあたり、いわゆる産みの苦しみは常に味わってきました。
ただ、原宿には若者のパワーを受け止め、育てる土壌があります。
昔からの住人である皆様も地方出身者が多く、気さくな方々で、若者たちの言動に寛容なのです。
また、明治神宮があることは、やはり大きいと思っています。
この地がパワースポットだというのも、居を構えて実感しています。
そんな、新しさと古さの共存が生むダイナミズムが、変わらない創意の源泉です。

そうした原宿文化をさらに加速させ、2020年の東京オリンピックに向けて海外に発信するべく、現在新機軸を打ち出そうとしています。
海外の方がイメージする東京の街として、銀座や浅草などと並び、原宿はいつも人気があります。
そんな層を対象に、「クリーンな街・東京」を思わせる、地球環境に配慮したストリートファッションを作り出そうとしています。
そのほか、日本発の新カルチャーとして今や世界語になったと言っても過言ではない「カワイイ文化」も、より洗練の度を高めた形にしました。
異質なもの同士を組み合わせることによって起こるシナジー効果で、原宿文化を世界へと届けていきます。

それぞれのスタイルを持ち寄り、何かを生み出そうとする街、原宿。
もちろん、私もそのひとりです。

◆株式会社ハイパーハイパー 公式サイト
http://www.hyperhyper.jp/index.html

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