【藤田 雄大】2014年世界熱気球選手権優勝者のスゴい人!

藤田 雄大

本日登場するスゴい人は、熱気球世界チャンピオンのスゴい人!
彼は日本有数の気球パイロットである父の影響で幼い頃より気球に親しみ、18歳でライセンスを取得。
2008年には日本選手権で最年少優勝を果たし、2012年アメリカで行われた世界選手権で3位となり、日本人初の表彰台に到達。
2014年熱気球世界選手権で優勝。
2015年現在、日本ランキング、世界ランキングともに1位であり、日本グランプリでも2009年より6連勝中。

彼の活躍を支えるものとは?

さあ…
有限会社バルーンカンパニー
パイロット
藤田雄大様の登場です!

「好きだからこそ上達する」

父が学生時代から気球をやっていて、幼い頃から父が気球に乗って競技したり、表彰台で表彰される姿を見てかっこいいと思い、大きくなったら自分もやるのだと思っていましたね。

熱気球は、パイロットは1人ですが、地上で支えてくれるチームのメンバーがいます。
私の場合は両親と地元の友人が支えてくれるなかで競技をしています。
父がパイロットをする気球のクルーとしてサポートをしながら勉強してきて、今は私がパイロットになりましたが、家族だからこそ、お互いに遠慮せずに気づいたことを言い合えるのは良いですね。
ストレートな分悔しい気持ちにもなりますが、それもまた力になります。

気球は風の影響を受けやすく、毎回そう上手くは行きません。
しかし、その中でも毎回良い結果を出す選手はいますので、マーカーの投げ方などの練習を積み重ね、状況が変化しても良い結果を出せるように努力しています。

昨年ブラジルで行われた世界選手権では、大会期間中ずっと毎回楽しくて、プレッシャーも何も感じないまま楽しんでいるうちに1位で最終日を迎え、純粋に競技を楽しんでいた結果、世界一のタイトルを得ることができました。
しかし、まだまだ上手い人は沢山いますし、目標とする選手もたくさんいますので、これからも挑戦し続けたいと思っています。

気球に限らず勝負事はなんでもそうですが、勝つためには日頃の練習や努力だけでなく、運も必要だと思います。
だから、運を味方にするために、日頃の行いをよくするように心がけています。
また、ちょっとしたことが競技に影響するので、常に体とメンタルを良い状態に整えて臨んでいます。
勝負する場があるからこそ、日頃の大切さを実感するようになりました。

私は小さい頃から好きだったことを純粋に続けてきて、たまたま結果も出すことができていますが、好きな事だから上手になるということはあると思います。
大切なことは、失敗をした時、上の人から言われたことに反発したり、逆に鵜呑みにしたりせず、真摯に受け止めて自分で考えて納得し、次に活かすことだと思います。
反発したら成長はありませんし、言われるままにやるだけでは、身に付きません。
失敗を糧にするためには、自分なりに取り入れることが大切ですね。

来年11月には佐賀県で世界選手権があります。
まずはこの大会で、日本開催で日本人の私が優勝し、二連覇をすることを目標に、これからも更に上を目指して挑戦し続けます。

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