【塩谷 瞬】戦隊ヒーローの主役から途上国の子どもたちのヒーローになったスゴい人!

塩谷 瞬

本日登場するスゴい人は、俳優として活躍する傍ら、海外への支援活動、特に子どもたちの支援活動を精力的に行うスゴい人。

2002年、テレビ朝日『忍風戦隊ハリケンジャー』主演・ハリケンレッド役でデビュー。
2005年、主演映画『パッチギ!』で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞、第27回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞した。

俳優として華々しく活躍する傍ら、世界への旅をはじめ、被災地支援や途上国の子どもたちへの「夢の授業」など海外支援活動に精力的に取り組む。
2014年9月には、ネパールでのボランティア活動や海外支援活動が評価され、ネパールの親善大使に任命された。

さあ…
俳優
塩谷瞬様の登場です!

「夢を叶える」

子どもの頃は波乱万丈な生活をしていました。
単身で暮らす環境になり、10歳くらいで新聞配達から始めて、働くということを覚えました。

少年期はコンプレックスも多く、人の事を羨むこともありましたが、努力すれば自力で壁を乗り越えられると実感した時期でもありました。

中学では肉体労働も始め、生きる力と自信も増えていきました。
14~15歳の時に、青島幸男さんの言葉に憧れてBARを始めました。
何をしてでもやって行けるという自信を持ちました。

15歳の時、オーディションで特別賞に選ばれたことを機に、今しかできないことをやりたい!と芸能界への挑戦を決めました。
東京での最終オーディションで大手の事務所の方に「東京で挑戦してみたらどうだ?」と言って頂き、1ヶ月考えました。
何の才能もあるわけじゃない。
でもこの波乱万丈な経験を活かせる職業は何かと考え、いくつもの人生を演じ生きる「俳優」という職業を選びました。

15歳で俳優を目指して上京して試行錯誤を続け、18歳で事務所が決定。
時間があれば事務所に通い、ある時マネージャーからハリケンジャーのオーディションの話をもらって初主演が決まり、現場での努力の日々が始まりました。
その後、『パッチギ!』など多数の映画やドラマに出演しました。

今は、芝居をしながら定期的に世界の国を訪れ、子どもたちへ夢の授業をしています。
活動を始めたきっかけは、30歳になり、本当の幸せとはなんだろう?と考えて、名誉やお金ではなく、自分と自分の周りの人たちが幸せになれるように行動しようと決意しました。

誰もやったことのないことをやろう。
そう考えて自分の人生の地図に新しいテーマを描きました。
世界約200か国をすべて周り、経験したことをフィルムに収めること。

そして、夢の授業では、未来を作る子どもたちの夢を聞き、そのためにどんな努力が必要かを一緒に考え、夢を持つ事、そして夢を実現するための努力の大切さを伝えています。

特にストリートチルドレンの子たちには、僕も同じ環境に生まれたけど、苦しいことも乗り越えて夢を見つけて、どうやったら叶うか考えて、努力して、俳優になって、そしてヒーローを演じることができた。
みんなと一緒だから頑張ればできる!って伝えています。

今後も1Day 1Smile 1Dreamをモットーに、世界の子どもたちが夢を持てるように活動を続けていきます。

◆主演映画「アウターマン」
〔日程〕12 月 5 日(土)
〔会場〕ヒューマントラストシネマ渋谷他、全国公開
〔出演〕塩谷瞬 古原靖久 戸塚純貴 Gero 他
〔公式HP〕http://outerman.net/

◆舞台出演
水木英昭プロデュースvol.19 10周年記念公演 第三弾
「蘇州夜曲」
〔日程〕2015年11月20日(金)~11月29日(日)

〔会場〕紀伊國屋サザンシアター
〔出演〕富田翔、塩谷瞬、新垣里沙、水木英昭、村田充、他
〔公式HP〕http://www.mizu-pro.com/stage_guide.html

◆オフィシャルサイト
http://shunshioya.com/

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