【立川 俊之】180万枚を売り上げる大ヒット曲を生み出したスゴい人!

立川 俊之

本日登場するスゴい人は、『それが大事』で一世を風靡したミュージシャン。

1991年1月にメジャーデビューし、同年8月に発売した3rdシングル『それが大事』がオリコンシングルランキング1位を獲得。
発売から7か月後の翌年3月末までトップ10入りを続け、結果的には180万枚を売り上げる大ヒットとなった。
1992年、日本ゴールドディスク大賞 部門賞のベストVニューアーティスト賞を受賞。

デビューからトントン拍子にトップへと駆け上った彼。
その成功の秘訣は、彼の思考にあった。

さあ・・・
音楽家
立川俊之様の登場です!

「バカになれ!」

小学1年生の時に、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドに憧れて、父にエレキギターが欲しいとねだりました。
ところが、「基礎を身につけなさい。6年間続けたらエレキギターを買ってやる」と言われ、最初はクラシックギターから始め、6年生でやっとエレキギターを買ってもらった時には、嬉しくて毎日弾き続けていましたね。
その頃には、「10年後の自分はどうなっているか」という課題に、ミュージシャンになっていると書いていました。
その想いはブレることが無く、その10年後、デビューの話が決まりました。

デビューするまでは、自分は絶対にミュージシャンになれると思っていましたし、自分が天才だと信じて疑いませんでした。
オーディションに落ちても、「俺達はたった数人の審査員に伝えるために演奏してるんじゃない。俺達はすごいから、きっと誰かがどこかで見ていてくれるだろう」と思って、挫折とも感じていませんでした。
だけど人から「数人の審査員に伝わらなくてどうするの?」と言われ、これでダメだったら辞めようと背水の陣で臨んだオーディションでデビューが決まりました。

『それが大事』を出した時、1枚目がヒットどころかかすりもしなくて、次が売れなかったらもう後は無いという状況でした。
だから、人様の事なんて考える余裕は全くなかったんだけど、その曲がそれぞれの人の中で色々な想いと結びついて独り歩きして大ヒットになったんです。
プロになってからの方が大変な事が多くありましたが、辞めようと思った事はありません。
今となっては、ミュージシャンという職業は自分とは切り離すことのできないもの。
やっぱり音楽しかできないし、音楽以上に自分をジンジンさせてくれるものは無いんです。

若い時は思い上がっていても、何もわかっていなくても良い。
世間がちゃんと鼻をへし折ってくれるし、教えてくれるから。
とにかく自分はこの道で成功すると信じて疑わない奴しか、成功しないと思います。
バカみたいに信じている奴ってものすごく強いんです。

今はソロで音楽活動をしていますが、今後は本を書いたり、音楽だけでなく喋りも一緒にやりたいと思っています。
アマチュアの頃のように、もっと好き勝手にやりたいことをやっていきたいですね。

◆立川俊之オフィシャルウェブサイト
http://tachikawatoshiyuki.net/

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