【徳田 耕太郎】フリースタイル・フットボールで日本人初・最年少の世界チャンピオンになったスゴい人!

徳田 耕太郎

サッカーボールを用い、サッカーのリフティングなどの技術を発展させてパフォーマンスの域にまで昇華させた競技“フリースタイル・フットボール”
今ではRed Bullが主催する大規模な世界大会も開催されている。
2012年、過去最多の60カ国が出場した中で日本人がチャンピオンになった。
そのチャンピオンこそが、本日登場するスゴい人。
日本人初、最年少の快挙だ。
彼はいかにして世界チャンピオンになったのか。
さあ・・・フリースタイル・フットボーラー 徳田耕太郎様の登場です!

「2度目の世界への挑戦」

サッカーは小1からやっていましたが、リフティングは得意ではありませんでした。
中1の終わりにフリースタイル・フットボールの本を手にし、カッコイイ技の数々をプレーしている選手達の付録映像に衝撃を受けました。
そんな技は自分には出来ないと思っていたのですが、本には「練習すれば誰にでも出来る」と書いてありました。
まずはリフティングだと思い、200回出来るまで練習。
技の練習は成功するまでやると決め、まる2日間、寝ている時以外はチャレンジし続けました。
出来た瞬間は嬉しかったです。
自分にも出来る事を実感し、もっと練習したくなりました。
2010年、Red Bullが世界大会を主催していることを知り、予選に参加しました。
フリースタイル・フットボーラーが沢山いる空間は初めてで、刺激的でとても楽しかったです。
5位で予選を通過し、決勝大会へ。
決勝1回戦目の相手は世界大会2位の選手。
自分は胸を借りるつもりで、全ての技を1回戦で出し尽くそうと臨みました。
結果、優勝して世界の切符を手にしました。
しかし、世界大会1ヶ月前に練習中に右足を捻挫してしまい、本番では半分以上の技が出来ず予選敗退。
皆の期待を背負って出場していた事もあり、落ち込みました。
ここから上がるも下がるも自分次第だと気持ちを切り替えました。
それまでは大技で観客が湧く事を楽しんでいましたが、世界レベルに到達するためには基礎も固める必要があると気づき、プレーの質を高めました。
磨いた技をインターネット上に動画でUPしたところ主催者の目に留まり、マレーシアで開催される世界大会への招待が決まりました。
そこで4位になり、更に色々な大会に声を掛けて頂き、大会に出ながらスキルアップをしていきました。
そして迎えた2012年のRed Bull国内予選でも優勝することができ、再び世界への切符を掴みました。
イタリアでの大会は出場国が60カ国と過去最多でした。
自分で獲得したチャンスだから自分で納得できるように戦おうと決め、予選から全力で取り組みました。
決勝までの6戦全て3対0の判定で勝ったことが自分の自信になり、決勝戦は大勢の観客の中でしたが、落ち着いて臨めました。
優勝を手にし、2年前に果たせなかった祝杯を皆で上げることができました。
今、想像も出来なかった世界を見させてもらっています。
僕にとっては、集中して練習している時間が何よりも幸せです。
今後はもっと多くの人にこの競技を知ってもらうため、活動を続けていきます。

◆TOKURA OFFICIAL WEBSITE
http://www.tokura-freestyle.net/index.html

◆徳田監修・実演 フリースタイルフットボール本発売中
『フリースタイル・フットボール50ワザ』
発行元:学研パブリッシング 1,400円+税

◆出演依頼お問い合わせ
株式会社サニーサイドアップ
http://www.ssu.co.jp/

◆フリースタイル・フットボール教室開催中
毎週金曜日 16:30~18:00 (小学1~6年生)
銀座deフットサル・ビックロ新宿スタジアム

※上記サイトは、一部携帯では見られない可能性があります。

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