【三和 由香利】日本人で初めてヨガ世界チャンピオンになったスゴい人!

三和 由香利

25歳になって初めて体験したヨガ。
ヨガの世界大会「International Yoga Asana Championship」に日本代表として毎年出場し、2011年日本人初のワールドチャンピオンになった。
その後、世界各国のスタジオよりオファーを受け、一年に亘ってヨガのレッスンと目や耳からも楽しめる、魅せるヨガデモンストレーションを行うワールドツアーを開催。
日本ではユニクロや花王アジエンス等のCMやスチール撮影時のポージング指導や振付を担当。
指導者、パフォーマーとしての各種メディアへの出演も多く、NHKまる得マガジンでホットヨガの番組も担当している。
彼女はなぜ世界一の座を手に入れることができたのだろうか?
さあ・・・ヨガ世界チャンピオン 三和由香利様の登場です!

「やってきたことを活かす人生」

小学生の頃から新体操を始め、中高は新体操部が都内で一番強い学校に進学。
全国から強い選手が集まる中、私の性格は勝ち気ではないので競技の世界で遠慮が出てしまうこともありました。
大学入学時、競技の世界は自分に合わないと思い、新体操の世界を離れて踊りの経験を活かしダンスを始めました。
常に心のどこかで自分がやってきた事を活かしたいと思っていました。
卒業後は教員免許を活かし、ダンス専門学校の教員になりました。
3年働いた頃、指導者として成長したいと思い、アメリカにダンスを学びに行くことを決意。
学校側は休職を勧めてくれたのですが、必ず1年以内に自分の新たな道を見つける覚悟があったので敢えて退路を断つ為、退職しました。
ロサンゼルスでダンススクールに通う傍ら、トレーニングの一環としてヨガを体験しに行ったのです。
私が訪ねたところは、高温多湿のインドと同じ環境で行なうホットヨガを考案したビクラム氏の総本部でした。
暑いスタジオの中、ポーズをどんどん展開していくプログラムについていくのが大変でしたが、先生に褒められることが嬉しかった!
新体操時代は厳しい先生でしたので、一度も褒められたことは無かったので良い衝撃となりました。
ヨガ指導者になることを勧められ、私も沢山褒めてあげたい、人が持っている無限の可能性を引き出したいと考えるようになり、英語での厳しいトレーニングを乗り越えて資格を取りました。
2006年に帰国してからヨガの世界大会を知り、5年連続日本代表として出場。
初年度で想定外に4位を獲得。
その後は、入賞はするものの欲が出たのか不調が続きました。
でも、ヨガは人と比べるものではないのだから、ステージでは自分の道が見せられるよう楽しんでやることが大切。
志さえあれば結果がどうあれ、道は拓ける!
そして5年目。
準決勝は応援してくれる人のために頑張り、無事に通過。
決勝は自分の為にステージに立ちました。
終了後、観客席で友達と表彰式を楽しんでいたら、1位の発表のときに君が代が流れたのです。
耳を疑いました。
そしてJAPAN YUKARI MIWAと呼ばれたのです。
一見輝かしく見えるチャンピオンになってからがプレッシャーとなり辛かったけれど、ワールドツアーで私のヨガを楽しみにしてくれている人の為に、そして自分の為に、更に練習を重ねました。
私のヨガに、国や文化、言葉を超えて感動し涙を流してくれる方もいることがとてもありがたく、感謝の気持ちをヨガポーズに託すようになりました。
これからは、ヨガに興味が無い人にもヨガを知ってもらうきっかけを沢山創出するために活動を続けてまいります。

◆Yukari Miwa ホームページ
http://www.yukariptus.com/

◆2013年8月
「日本の素晴らしい食材×フランス料理の技術」を活かしたBISTROT SYUを白金にオープン
http://www.bistrot-syu.com/

◆東日本大震災支援のヨガポストカード
http://www.geocities.jp/yukari_ptus/link.html

◆NHKまる得マガジンにてヨガ講座を展開、テキスト『心と体をほぐす初めてのホットヨガ』
http://sp.nhk-book.co.jp/text/detail/index.php?webCode=68272142013

◆『アンチエイジングを目指す!寝て・座ってホットヨガ』
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C5010101&webCode=68272152014

◆ウエア提供 ROXY
http://www.roxyjapan.jp/

※上記サイトは、一部携帯では見られない可能性があります。

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