【鄭 秀和】日本の家電にデザインの新風をもたらしたスゴい人!

鄭 秀和
“amadana”
アマダナ。
アマダナ製の家電は一度は、手にしたことあるのではないでしょうか?
美しすぎるほどのボディーライン。
ただ置いてあるだけでも部屋の印象ががらっと変わってしまうほどのインパクト。
すべて、日本の家電である。
性能を追求し続けている日本の家電業界に新風を巻き起こした。
さあ、amadanaデザイン鄭秀和様の登場です!

「人生だってデザイン」
元々、人に使われるイメージが無く27歳で起業し、1人で10年掛かる事を3人で3年を目標とした。
時代は96年。
バブル崩壊の衝撃がまだまだ残る最悪の時期、仕事は全く無い、人脈も無い、唯一、知人からの紹介が頼り、僕は、インテンショナリーズとして住空間そのものをデザインし、人々に“美しく暮らす”ことを提案したかった。
チャンスをつかむ為に自分が本当にやりたい仕事以外もとにかくやった。
無から有を生み出す仕事の連続。
既に世に出てる作品(それはもはや過去の産物でしかない)の真似は絶対にせずにクライアントが
僕の作品を手にする時、我々に持った期待を常に200%超えるよう仕事に望んだ。
自分は製品デザインから建築デザインまでやる。まさに中華テーブルの円卓ではないが、右に左に回して色々な視点でデザイン案が浮かぶ。
派手ではなく深みのある美しさ、それでいて今までにない斬新な存在感を持つデザインと質感。
僕達が作ったブランド、日本ならではの生活様式と美意識とテクノロジーを掛け合わせた“アマダナ”を通してデザイナーが事業を起こす可能性を少し示せたと思う。
ヤル気があるだけでは仕事は回ってこない業界。
自分も昔はそうだったから今は若くて意欲のある方ともコラボレーションしたいです。
可能性を秘めた若い人にもっと活躍して欲しい。
そして、自分は自分で、素材感を表現し、空間に馴染むデザイン、飽きが来ず手放したくないデザインをこれからも生み出して生きたい。
アマダナデザインを通して最終的に人にも環境にも優しくありたい。

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