【宮澤 正明】写真界のアカデミー賞を勝ち取ったスゴい人!

宮澤 正明
写真界のアカデミー賞“ICP賞”をとったフォトグラファー。
やはり、小さい頃からカメラを握りしめていたのか?
実は、違った。
遅咲きどころか、咲こうとしてなかった時期もある。
でも、人は変われる。
昨日まで、一切写真に情熱を傾けられなかった人が、一夜にして、カメラ漬けの日々。
ずっと、同じ撮影方法にこだわり続けた。
そして、受賞。
何がきっかけだったのか?
本当に人は変われるのか?
さあ、フォトグラファー、宮澤正明様の登場です!

「写真を通じて伝える“感謝”」
幼年期は、絵が好きだった。そして、映画少年になった。
でも、大学受験の時、考えた。
“絵なの?映画なの?”
そして、選択した。写真を・・・
実は、一眼レフも持ってなかった。
そんな自分に奇跡が起きてしまった。
写真を目指す学生の最高峰、日本大学藝術学部写真学科に合格。
すでに同級生には入学式の時点で、プロもいた。
「何で、オマエが入れたの?」
何浪もして入学した本気の同級生に言われた。
自分でもわかっている・・・
課題が出るたびに、圧倒的に写真で負けている自分。悔しいくらい実力がなかった。でも、それ以上に衝動を駆られるくらい撮りたい対象がなかった。そして僕の人生において二度目の奇跡が起きた。
“赤外線写真”との出逢いだ。
幻想的な仕上がり、独特の世界観、すべてが僕を魅了した。
「これだ!!」
人生で初めて写真に打ち込んだ。24時間、写真のことだけ考えた。
25歳。なんと、異端児の僕が写真界のアカデミー賞“ICP賞”を受賞してしまった。
今では、有名女優を被写体にできるフォトグラファーになったけど、赤外線写真がなかったら、僕は、どうなっていたのだろうか?
これからも大好きな写真を通して、人に喜んでもらうことで生活ができるという事実にありがとうと感謝を忘れずいたい。
ありがとう!!
【ICPとは】
International Center of Photography
国際写真センター。報道写真家ロバート・キャパの弟がNYに設立した美術館。

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