【北村 眞一】伝統文化を進化させ皇室さえも魅了したスゴい人!

北村 眞一
代々護り続けられる伝統技術。
活きたその作品には誰もが心を奪われる。
それは皇后陛下が外交の際にお土産に選ぶほど。
日本文化を護り続ける意味とは?
彼が、“ものづくり”に注ぐ強い思いとは?
さあ、北村眞一様の登場です!

「温故知新」
日本の伝統文化は、それぞれの時代の感性に磨き上げられながら、今なお護り続けられている。
茶の湯、いけばな、能、狂言、歌舞伎、書、そして伝統工芸…
今の時代、物質的豊かさではなく、心の豊かさを求めるべきである。
日本文化への関心が薄れている気がします。
“先人が培った日本文化”
文化を知るのは良いことです。知るためにお金を使っても良いのではないでしょうか。
僕が父から工房を譲り受けたのが23歳。子供の頃からの手伝いを含めて50年余。
古き伝統を護りながら今の時代を作品に吹き込んできました。
文化を継承する。それが根底にあり、好きなことをする。そして人に喜んでもらい、また好きなことをする。その繰り返しです。
得意の分野で一生懸命やること。
迷っている人は、自分の中で一番得意なもの、みんなが喜んでくれそうなものを職業にする。
その中に、日本人ならではの美徳や先人が護り続けた文化を重んじる気持ちがあれば尚のこと良い。
文化を嗜むのに早いも遅いもないのです。気がついた時に目を向ければ良いのです。
文化に対するプライドを掲げ伝統文化を大切に伝承していく。そんな時代であってほしいと願い
私は今日も作品を作り続けています。

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