プレスリリース
2025年3月10日(月)『日刊スゴい人!』関西支局誕生のお知らせ
2009年の創刊以来、東京を拠点とした取材活動を行ってきましたがこの度、関西エリアに特化した取材チームとして『日刊スゴい人!』関西支局が発足しました。新たな関西支局は、以下の3名を中心に、関西に根ざした「スゴい人」たちの取材を行っていきます。それぞれの分野で活躍する志の高いメンバーが、関西の「スゴい人!」を発掘していきます。
日刊スゴい人関西支局 局長
妃月洋子(ひづき ようこ)
歌手 / ラジオパーソナリティ / 役者 / 司会 / Hizu Factory代表
2005年、沖縄から歌手デビュー。ジャズ、昭和歌謡、ラテン、アニソンなど幅広いジャンルで活動し、2023年に歌謡曲へ転向。『時の轍/door』(メロディーレコーズ)でメジャーリリースを果たした。ラジオ関西、Kiss FM KOBEなどで15年以上パーソナリティを務めるほか、映画『THE HIMIKO』主演・主題歌担当、ドキュメンタリー映画『荒木栄のウタがきこえる』主演・主題歌担当など女優としても活躍。さらに神戸空港やジュンク堂書店などのCMソングを手がけ、国内外のイベントにも出演。カラオケ配信曲多数。今回、『日刊スゴい人』関西支局の局長として就任し、多方面での発信を担う。
日刊スゴい人関西支局 ライター・プロデューサー
MAGUMA(マグマ)
歌謡歌手 / 映画監督 / 脚本家 / ライター / プロデューサー
「想像力で世界を変える」を信条に活動し、2024年11月20日、シングル『ふたりの神戸 / KOIBITO』(メロディーレコーズ)でメジャーデビュー。映画『THE HIMIKO LEGEND OF YAMATAIKOKU』では脚本・監督・編集を担当し、宮古島チャリティー国際映画祭にノミネートされた。NHK『アニソンのど自慢G』への出演や、サントリー天然水スパークリングのCMソングを歌唱するなど、音楽シーンでも活躍。さらに、映画『キャッチボール』やドラマ『されど青き空を知る』の脚本を手がけるなど、作家としても才能を発揮。今回、関西支局のライター兼プロデューサーとして参画し、多彩な視点で「スゴい人」の魅力を発信していく。
日刊スゴい人関西支局 ライター・ディレクター
冨本康成(Tomi’s Style代表)
スタイリスト / ディレクター / 衣装デザイン
関西を拠点に活躍するスタイリスト兼ディレクター。映画『みぽりん』『極道系Vチューバー達磨』『侍タイムスリッパー』『THE HIMIKO LEGEND OF YAMATAIKOKU』など、多数の作品で衣装デザイン・制作を担当。ドラマ『惑星スミスでネイキッドランチを』などでも衣装を手がける。また、ディレクターとして映像作品のビジュアル面を多角的にプロデュースし、作品に深みを与えている。そのユニークな感性と柔軟な発想で、関西支局のライター兼ディレクターとしても活動し、取材の現場を支えていく。
『日刊スゴい人!』とは?
2009年9月、有志の経営者らによってスタートしたWEBメディア『日刊スゴい人!』は、日本の「スゴい人」の魅力や想いを伝えることを目的とし、16年間で約2,000人を取り上げてきました。
現在は、全国展開する地域コミュニティ『区民ニュース』との提携により、全国の掲示板にも掲載。さらに、プレスリリース『ダイレクトリーチ』との提携により、東京・神奈川を中心に全国の中小企業23万社にも記事が配信され、広範な読者層にリーチしています。
2025年3月には関西支局が誕生し、西日本の「スゴい人」たちの魅力をさらに発信。今後は全国への影響力を一層強化し、令和2年(2020年)には動画配信も開始しました。@YouTube
すべてボランティアの力で16年間継続されてきたこの活動は、月間平均60,000PV超のアクセス数を誇り、ここから世界に羽ばたいた偉人も多数輩出してきました。
公式サイトでは、社会・経済・医療・福祉・文化・芸能・漫画・アニメ・ゲーム・スポーツなど、多様な分野のスゴい人を紹介。さらに、公式X(旧Twitter)(@sugoi_hito)、Facebook、Instagram(@daily_sugoi)でも最新情報を発信中です。
スゴい人が日本を、そして世界を救う。
私たち編集部は、その一翼を担うべく、これからも前進し続けます。
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日刊スゴい人 関西支局
📧 info@sugoihito.or.jp