歯学博士でありながらも成功哲学を説き続けるスゴい人!

北海道帯広に世界中から患者が集まる歯科医院が存在する。本日はその医院の院長が登場だ。

小さな頃から目標を立て、それをクリアするために他を圧倒する努力をしてきた。

学生時代の部活を通して『目標を達成することの喜びや快感』を体で覚えたという。

30代の時に成功プログラムを集中的に勉強し、自分の中からネガティブな考え方を取り除いた。

人生が大きく変わった今、世界最高レベルの医療を提供するために日々努力を重ねている。

努力の先にあるものとは?

さあ・・・医療法人社団 いのうえ歯科医院理事長井上裕之様の登場です!

 

「努力すれば結果は実る」

小学校、中学校では卓球部に所属し、“優勝”という目標を決めてただひたすら練習に打ち込んだ。

運動神経は人並みであったが、努力を続けることで大会に優勝することができ、地区のシード選手にも選ばれた。

その時、『努力すれば目標は達成できるんだ』という考えが芽生えた。

そして目標を達成することの喜びや快感というものを体で覚えた。

その根本的な考え方は大人になっても変わらず、歯科医師になってからも『世界レベルの治療を提供する』

という目標を立てて、ニューヨーク大学CDEインプラント・プログラムで、日本人で初めて入学を認められた。 そして、世界の最先端の技術を学んだ。当クリニックでは国際標準規格のISO9001やISO14001も取得している。

私は30代の時に集中して成功プログラムのセミナーを受けたり、本を読み漁る時期があった。

アナウンサーの人を紹介してもらい本をオーディオブック化して、移動時間もそれこそ寝ている間も速聴(2倍や3倍)で聞き続けた。

やろうと思えばなんでも“できる”。“できない”ということは、自分の思い込みがそうさせているということに気が付いたのだ。

潜在意識から、“できない”というネガティブな発想を徹底的に排除した。

それからというもの、挫折をしたりとか、心が折れそうになるということが全くなくなった。

私は執筆や講演活動をしているが、歯科医師として患者を実際に治療することと同時に、知性や腕を磨き続けることが大事だと考えている。

実際に手を動かして治療をしていないと表面的な人間になってしまい、話の内容に重みが無くなってしまう。そういう人は、魅力的ではない。

出版や執筆活動を通じて医療業界全体が少しでも良くなるように貢献していきたいと考えている。

私は成功は努力の上にしか無いと思っている。目標を達成するために圧倒的な努力をし続けること。

努力をし続ければ、きっと結果は後から与えられるのだと確信している。

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