創業300年、最古の老舗人形企業を率いるスゴい人!
今、本屋では、“老舗企業”についての本が売れに売れている。
こんな時代だからこそ、継続できる経営を学ぼうとする人が多いから。
本日登場の方は、創業300年の江戸最古の人形老舗会社の現社長。
12代目。
社長に就任して、名前も襲名した。これも、代々、受け継がれていること。
老舗企業の社長が伝える継続とは?
さあ・・・株式会社吉徳代表取締役社長 山田徳兵衞様の登場です!
「大事なのは、301年目」
私は長男で、子供ながらに、なんとなく実家の家業を引き継ぐことは分かっていたが、子供の時に、30歳、40歳になった自分が想像できないように僕にだって出来なかった。
大学卒業後、キティちゃんなどで有名なサンリオに入社した。
その時の父親の言葉が今も忘れられない。
“骨を埋めるつもりで仕事をしろ!”
いつかは、吉徳に戻ることが分かっている中で、この言葉は、すごく、僕には響いた。
目の前のことに一生懸命になる。
人形の吉徳は、お陰さまで、創業300年。
しかし、これからの存続は、今までの継続だけに甘んじてはいけないと痛感します。
来年は、創業1年目の会社にとっても1年目であり、我々300年の会社にとっても新しい1年。
実は300年間、一度足りとも本業は変えていないが、ぬいぐるみを扱ったり、オンラインショッピングといった新しい試みも始めました。
変えてはいけないものは変えずに、これからも変化を恐れず、会社を継続したい。
人形の吉徳は、祖先からの預かり物。
自分は、次に渡す役割でしかない!

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