
“思考は現実化する”この大ベストセラーの神髄をより効果的なプログラムにまとめたものの、日本語版を作製し、今日まで、受講したビジネスマンをことごとく成功させてきた会社がある。この会社は、1人の男が日本での販売権を勝ち取った結果、巨大企業になったのだ。これこそ、まさに、“思考は現実化する”どうやって販売権利を獲得したのか?どうして不可能に挑戦できたのか?さぁ、ナポレオン・ヒル財団アジア・太平洋本部理事長 田中孝顕様の登場です!「一度きりしかない人生~成功への扉~」高校まで成績は下から3位。大学はエレベータで社会に出る不安を感じ、学力アップの為に催眠術をかけてもらおうと思い、アルバイトの給与を全て催眠の先生につぎ込んだ。だけど全くかからなかった。だったら、自分でかけてみよう!1年半掛け訓練し、」強いイメージが作れるようになったいつでもやる気のスイッチがONに出来る。これは何か役の立たないかな?と思ったのが今の会社のきっかけ。立上げは順調じゃなかった。社内で横領され会社が倒産した事もあった。訪問販売で全国行脚もした。ある時「ナポレオンヒルの代理店募集」というDMが届いたんだやられた!と思ったが、調べても総代理店の表示が存在しない!もしや!すぐシカゴに飛んだよ5回目にしてやっと、クレメントストーンさんに会えたんだ。翌日も呼ばれ、伺ったら机の上に分厚い英語の契約書その場でサイン!英語が読めなかった。自分は日本に戻り、経理本部長に見せたところ、本部長は驚いた。何と権利金は 2億5千万!社長にはついていけないと何人も辞めた。自分は「やるぞ!」という頭しかない。アメリカから届いたものはスクリプト(原稿)だけ。だから日本人向けにプログラムやツールを開発、しかし現金も手形も無い。とにかく10ヶ月支払いを待ってくれる会社を見つけるため、300件近く電話をし続けた。そして、条件をのんでくれる企画会社を1社見つけた。その間パンフレットを刷って営業を開始!10ヶ月経たないうちに2億5千万以上の予約。自分が今あるのは全てイメージの力。そしてやると決めたらやる事。そうすれば必ず…思考は現実化する。