【野村 祐人】俳優・映画プロデューサーとして日本とアメリカの橋渡しをするスゴい人!

野村 祐人

本日登場するスゴい人は、俳優・プロデューサーとして活躍するスゴい人!
彼は1987年、15歳の時にNHKのテレビドラマ『絆』で主演デビュー。
以後テレビドラマ・映画・舞台などに出演する傍ら、プロデューサーとして制作も行っている。

2013年には演出家・キャスティングディレクター・映画プロデューサーとして活躍する母・奈良橋陽子氏と共に手掛けた映画『終戦のエンペラー』が大ヒット。
今年(2016年)5月末には、2015年に急逝した俳優・今井雅之氏が原作・脚本・主演を務めた舞台を映画化した最新作『手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~』が公開となる。
また、LDH USA inc. CEOとして、日本とアメリカのエンターテインメントの橋渡しを行っている。

さあ…
俳優・プロデューサー
野村祐人様の登場です!

「夢は叶う」

デビューは1987年、NHKのドラマでした。
俳優になりたいと思ったこともありませんでしたが、友達が受けたオーディションで「英語と日本語を両方話せる男の子を探している」と聞いて受けてみることにしました。
受かる自信はありませんでしたが翌週連絡があり、主演が決まりました。
演技は全くの未経験でしたが、幼い頃から親の仕事場である舞台の稽古場などに連れていかれて妹と二人で稽古の様子を見ていて、クサイ演技をする人を見ると「あの役者さん、なんか嘘くさくて嫌だな」と感じていたので、自分が演技をする時には「嘘だけはつきたくない」「本当の気持ちとしてセリフを話したい」という気持ちで演じていました。
初出演では祖父役の若山富三郎さんが優しくしてくださって、皆で一つの作品を作る面白さを知りました。

世間に訴えるものを皆で楽しく作りたい。そして、日本をもっといい場所にしたいという想いが強くなり、役者としてだけではなく、映画のプロデュースなどを行うようになりました。
役者として多くの現場を経験したことが活かされたのか、プロデュースをすることで新たに見えたこともあります。

プロデューサーとして大切にしている事は、明確にした目標を皆で共有することです。
企業で言えばCEOのような役割なので、やることを具体的に提示し、迷いは見せず、エゴを捨てて司令塔に徹します。
そして、皆にとっていつでもアイデアを話せる存在であろうと心がけています。

私はどんな時もめげないし、辞めようと思ったこともありません。
それは、自分の中に目標、目指すものがあるから。
私のいくつもの小さな目標を達成して、そのピースがすべてつながる時、日本は本当の意味でグローバルになっているはずです。
遠い目標で、決して一人ではできませんが、必ず叶えます。

『手をつないでかえろうよ』は、今井雅之の想いを形にしようと多くの仲間が集まってくれてできた作品です。
全ての撮影が終わった時、何故かキャストもスタッフも全員泣いていました。それくらい愛情をこめて、皆で作り上げた作品です。
観終わった後に心が温かくなる作品ですので、是非ご覧いただき、「夢を実現しよう」とか何かをできる気持ちになって頂けたら嬉しいです。

◆映画『手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~』
2016年5月28日(土)お台場シネマメディアージュ他 全国拡大ロードショー
公式ページ
http://www.teotsunaidekaerouyo.com/
出演:川平慈英/すみれ、七海/岡安泰樹、吉田敦、勝矢、LiLiCo、藤田朋子/別所哲也、中居正広(友情出演)、板尾創路

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