【田中 律子】女優・タレントとして活躍する傍ら、サンゴ礁再生活動を行うNPOを設立したスゴい人!

田中 律子

本日登場するスゴい人は、女優・タレントとして活躍する傍ら、NPO法人を設立し、沖縄のサンゴを守る活動を続けているスゴい人。

彼女は12歳でスカウトされ、モデルとしてデビュー。
また、同時期に連続ドラマ『ママ、大変だァ!』にレギュラー出演し、女優デビュー。
その後、1988年に『FRIENDSHIP!』でアイドル歌手としてもデビューした。

2006年には、海を舞台に自然環境を守る活動を行う、NPO法人アクアプラネットを設立し、理事長に就任。
近年大きな問題となっている、温暖化や環境破壊によるサンゴの減少に向き合い、保全活動を続けている。
同法人は今年10周年を迎えた。

さあ…
特定非営利活動法人アクアプラネット
理事長
田中律子様の登場です!

「継続は力なり」

芸能界は自分とは無縁の遠い世界だと思っていましたが、12歳の春休みにスカウトされたのを機に、中学生から部活動のように芸能活動が始まりました。
学校が終わるとオーディションを一人で受けに行く日々。
人見知りで恥ずかしがり屋でしたが、オーディションを受け続けるうちに自然と今のような性格になっていきました。

中学3年間で芸能活動は終わりと思っていましたが、ちょうどその頃に歌の仕事を頂きました。
でも、歌は大の苦手で、嫌で嫌で仕方がありませんでした。
レコーディング中に倒れて運ばれると、胃潰瘍になっていました。まだ16歳ですよ(笑)
3ヶ月に1回シングルを出すため、必死で歌と振付を覚え、レッスンを受けました。
レコーディングが終わると、次の週には新しいデモテープが渡される日々が4年近く続きました。
学校を早退して、遊園地やデパートの屋上のイベントに出演して、本当に追われた生活でした。

海の魅力を知ったのは14歳の頃。
仕事で沖縄に行き、初めてダイビングをして魅力に引き込まれました。
18歳の時にはハワイでダイビングのライセンスを取り、マネージャーやメイクさんと3ヶ月に1度休みを取り、皆でダイビングを楽しんでいました。

1998年頃、エルニーニョ現象の影響で、海からサンゴがどんどん消え行くのを目の当たりにしました。
「今の私には何も出来ない。どうしたら良いんだろうね」と皆で話していると、2004年に個人でサンゴを植えている金城浩二さんと知り合いました。
金城さんは販売用のサンゴを飼育しながら、個人でコツコツと植えていたのです。
すぐに金城さんの活動を応援しようと思いました。
そして、知人が沖縄で大きなLIVEをすると聞き、そこで海の環境に関するトークショーや募金活動をしました。
この活動をするならNPO法人を作ったほうが良いとアドバイスを頂き、法人化したのが10年前、2006年でした。
立ち上げ当初は企業もテレビ局も環境問題には関心が低く、なかなか認知は広がりませんでした。
しかし、仲間とワイワイと楽しく活動を継続していると、世の中の風が変わりました。
企業も個人も環境問題に関心を持ち、応援してくれるようになったのです。

近々、石垣島にサンゴの養殖施設を作ります。
この活動を継続できている理由は、皆で楽しんでやっている事です。
「今日も良いことしたね。ちょっと感謝しようね」って。
誰でも参加できますので是非、自然と素敵な仲間に会いに来てください。

◆2016年4月29日
六本木ミッドタウンパークヨガ参加

◆2016年4月30日
小田急町田テニススクール記念ヨガイベント参加

◆2016年5月1 日
HAPPY YOGA in九十九里 参加

◆詳細はブログをご確認下さい
【田中律子オフィシャルブログ】
http://ameblo.jp/tanakaritsuko/

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