【梅原 大吾】日本初のプロゲーマーのスゴい人!

梅原 大吾

本日登場するスゴい人は、日本初のプロゲーマーとして世界で活躍するスゴい人。

1997年、ゲーメスト杯の「ヴァンパイアセイヴァー」全国大会にて優勝。
98年「STREET FIGHTER ALPHA3 WORLD CHAMPIONSHIP」優勝。
2009年「Evolution Championship Series」(通称EVO)の「ストリートファイターIV」部門で優勝。
翌2010年にも優勝を果たし、2年連続優勝の歴代記録を生みだす。
2013年には5年連続ベスト8入りし、自ら持つ大会歴代記録を更新。

2D対戦型格闘ゲームにおいて数々の大会を制し、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス世界記録™にも認定されているほか、米国大手ゲームサイト「Kotaku.com」より、「奇跡の逆転劇」として知られる2004年のEVOにおける伝説の一戦が「プロゲーム史上最も記憶に残る名場面」第1位に選ばれている。

さあ…
プロゲーマー
梅原大吾様の登場です!

「マイペース」

ゲームに興味を持ったのは5歳の頃。
どこにでもいる、ゲームで遊ぶ普通の子どもでした。
11歳のときに初めて対戦型格闘ゲームに出会い、カプコン「スーパーストリートファイターⅡX」などのゲーム目当てに都内のゲームセンターに頻繁に通うようになりました。
今はオンラインの時代なので相手の顔を見ずにゲーム対戦も出来ますが、当時はゲームセンターに行けば年齢や住んでいる地域も関係なく対戦できるということで熱中しました。

生きる上で将来仕事をしなければいけないことはわかっていましたが、その頃は深く考えずに好きなゲームばかりをやっていたので、22才になったとき「これからどうしよう…」と悩みました。
学歴や資格も無いので仕事も選べない。
「選べないのなら得意なことをやってみよう」ということで、ゲームと同じように得意だった麻雀の世界へ入りました。
麻雀で勝てるようにはなりましたが、自分が勝つということは同時に負けている人の姿を見ることになります。
それが嫌になって、辞めてしまいました。

そんなときゲーム用コントローラーを作っているアメリカの周辺機器メーカーから誘われ、その会社の初めての試みでプロ契約をすることになりました。
この業界はまだ歴史が浅いこともあり、プロ資格はありません。
「スポンサーがついていること」がプロゲーマーの定義となっていて、日本では私を含め10人位のプロが存在しています。

プロゲーマーの仕組みは、ゴルフのプロと似ています。
企業にスポンサーになっていただき、色々な大会に出場して賞金をもらうというイメージです。

野球で言えば素振りのような、日々の練習や努力はしていますが、ある程度技術が身に付くとその後は、戦略が大事になってきます。
また、それらのスポーツと同様に体力だけでなくメンタル面での強さが勝負の大きなカギを握ります。
こういった私の考え方を文章にして、2012年に『勝ち続ける意志力』を出版し、小学館新書ベストセラーとなりました。
ビジネスにも広く適用できるということで、これらの本を読んでいただいた方々から依頼を受け、多くの企業講演を行っています。

私は日々成長することをモットーとしています。
毎日新たなことにチャレンジして新たな自分となる。
これからの私の成長にご期待ください。

◆オフィシャルWEBサイト
www.daigothebeast.com

◆著書『勝ち続ける意志力』(小学館101新書)
Kindle版 http://www.amazon.co.jp/dp/B009YES5KA
新書 http://www.amazon.co.jp/dp/4098251329

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