【名倉 七海】エアギター世界選手権で最年少チャンピオンになったスゴい人!

名倉 七海

本日登場するスゴい人は、エアギター世界選手権で初出場にして見事に優勝を勝ち取ったスゴい人!
彼女はもともとエア・ギターアイドルとしてグループで活動し、世界選手権優勝を目指していた。
しかし、2014年4月に解散。
その直後、5月の日本大会予選に彼女は一人で出場し2位で通過。
更に、7月の日本大会決勝戦では見事1位で世界への挑戦権を獲得。
そして8月、世界9か国からの予選通過者16名で優勝を競う決勝で同点で1位となったアメリカ王者マット・アリストル・バーンズと二人による優勝決定戦の末、優勝を勝ち取った。
30~40代の男性の出場者が多く毎年出場している人もたくさんいる中で、彼女は弱冠19歳で初出場。
なぜ、彼女は優勝することができたのだろうか?
さあ・・・シンガー・エアギタリスト 名倉七海様の登場です!

「見る人にとって楽しい演技を」

昔から歌って踊ることが大好きで、フォーライフでエアバンドアイドル(略してエアドル)の新しいユニットを作るオーディションがあり、エアバンドは他のアイドルとは違うので面白いなと思い、“エアドル”のオーディションを受けて合格しました。
1年間活動をして、メンバー全員でエアギターの世界大会に出て優勝しようと決めて、ファンの人にも約束したんです。
だけど、今年の2月に突然活動が休止となり、そのまま4月に解散をしてしまって解散ライブもできませんでした。
私はこれからどうしたら良いのか分からなくて一人で悩んでいましたが、今までずっと応援してくれていたファンの方に解散ライブの代わりに何かできることは無いかと考えて、グループ皆の目標だった世界選手権優勝を一人で目指すことにしたんです。
でも、私はギターを弾いたこともなく曲もあまり知らないので、最初はどんな振付にすれば良いのかもわかりませんでした。
YouTubeなどで本物のギタリストの人たちやエアギタリストの人たちの動画をたくさん見て、曲や動きを研究しました。
常に「楽しんでやる事」を目指してきましたが、自分が楽しいだけでなく、「見ている人が楽しい」のはどういう演技なのかをいつも考えるようにしています。
世界大会では欧米人が中心で日本人やアジア人が少ないので、私にしかできない演技をしようと決めました。
まずコンセプトをSAMURAI GIRLに決めて、エアギターの動きに殺陣を取り入れたり和柄の衣装を選んだりして日本人らしい演技を目指しました。
殺陣は古武道をやっている父に教わり、家での練習は母も見てアドバイスをしてくれて、家族みんなが応援してくれました。
上手くできない時、パフォーマンスのアイデアが出ない時は不安になりましたが、できるようになるまで練習を続けました。
私は負けず嫌いなので、決めたら諦めることはできませんでした。
諦めないことが一番大事だと実感しましたね。
そして、ファンの方やメンバー、友達、家族、たくさんの人の応援があったから、優勝することができたんだと思います。
今後の目標は、歌手としてもエアギタリストとしても活躍することです。
デビュー曲の「こうき心」は吉田拓郎さんの曲のカバーで、私が生まれるずっと前にできた曲です。
解散してこの先どうしようと自問自答していた時に私を支えてくれた曲でした。
この曲を聞いて勇気を出して一歩踏み出してみたら、新しい世界が見えました。
だから、今一人で悩んでいる人に是非聞いてほしいです。
エアギタリストとしては、大地洋輔さんが2連覇をしているので来年の大会で優勝して2連覇をしたいと思っています。
応援よろしくお願いします。

◆名倉七海オフィシャルサイト
http://nanaminagura.com/

◆名倉七海オフィシャルブログ「NaNa色の海」
http://ameblo.jp/nanami-nagura/

※上記サイトは、一部携帯では見られない可能性があります。

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