【佐藤 彩香】一輪車で世界一を獲得したスゴい人!

佐藤 彩香

2012年、高校1年生の時に隔年で開催される一輪車の世界大会“UNICON16”で年齢別部門/片足走行・タイヤ乗り・800mのカテゴリで世界一を獲得した本日登場のスゴい人。
彼女は、今年2月に『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)に出演してからその実力のみならず、容姿の可愛いらしさから話題の人となったが、中身は“努力の人”だった。
小学校1年生の時にひょんなことから一輪車に出会い、それをきっかけに一輪車の世界にのめり込んでいった彼女。
そして2年前の世界大会では年齢別部門/片足走行・タイヤ乗り・800mで世界一となり、更に400mで準優勝、100mで3位入賞。
1度の大会で3つのトロフィーを手にした。
なぜ、彼女は世界一になれたのか?
あきらめないで続けるコツとは?
さあ・・・一輪車世界チャンピオン 佐藤彩香様の登場です!

「あきらめないで!もったいないから」

私は、お兄ちゃんが芸能活動をやっていたのを見て、自分からやりたい!って言って3歳で芸能界に飛び込んだと母からは聞いています。
私自身は、忘れちゃっていますが(笑)
6歳の時に、お正月の特番「志村&所の戦うお正月」という番組で兄弟対決のコーナーに、私達兄妹が選ばれました。
お兄ちゃんは鉄棒に挑戦し、私は、たまたま近所にコーチの人がいたので一輪車に挑戦をすることになりました。
一生懸命やれば1週間で出来ると言われ、なんとか収録までには乗れるようになりました。
これが、一輪車との出会いです。
もし私が別の事に挑戦していたら、間違いなく今の私はいません。
でも、この時一輪車に乗れたことがあまりに嬉しくて、そのコーチに毎週教えてもらうことをお願いしました。
だけど、どんなに練習してもそれ以上うまくいかないんですよ。
「乗れたのはビギナーズラック?」と思っちゃうほど、全然うまくいかない。
周りのお友達が簡単にやっている技も私にはさっぱりできませんでした。
練習だけは誰よりもしましたが、大会に3年間出ても全く勝てませんでした。
だけど、確実に変わっているものがありました。
それは、“乗れている秒数”と“できなかったことができるようになっている”ことです。
大会で結果が出なくても、練習における自分の変化だけはプラスに受け止めて、それを励みに毎日練習を続けてきました。
雨が降っている日以外は、絶対に練習は休みません。
どんなに遅くまで友達と遊んでも、練習してからじゃないと寝たくないのです。
そして、何よりも
「成長を感じることができるので練習が楽しい!」
と思える事こそが、今日まで続けられたコツだと思います。
私は練習を続けて世界一になる事ができたので、途中で諦めてしまう人を見ると、「もったいない」って思っちゃいます。
「あきらめないで!もったいないから!」と伝えたいですね。
私は諦めない。
次は、今年の7月。
カナダで行われる世界大会では総合で世界一を目指します!
それまで、絶対、絶対、絶対に、諦めない!

◆公益社団法人一輪車協会
http://jua-web.org/index5/
※一部携帯では見られない可能性があります。

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