【山本 敦彦】世界中の学会から講義依頼が殺到する歯科医師のスゴい人!

山本 敦彦

本日登場のスゴい人は、日本で歯科医院を開業しながら活躍の舞台を世界に広げた。
現在ではアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどの学会から講演依頼が殺到し、世界のスーパードクターとして名を連ねている。
そして、世界中から優秀な歯科医が集まる学会やアメリカのハーバード大学、ペンシルバニア大学、
ボストン大学の3大学で、年間8講義という大役を日本人で初めて務める。
更に今年はハーバード大学からのオファーで彼に大きな転期をもたらした歯科医師 吉野敏明氏と共同研究をスタートしている。
それは、彼が発見したレーザー技術であり、世界中の歯科医が不可能とあきらめたインプラント周囲炎の治療にも使える技術だという。
世界を舞台に活躍する彼だが、かつては誰からも理解されず苦しい時期が続いた。
彼はどのようにしてその時期を乗り越えたのだろうか?
さあ・・・医療法人成仁会 藤沢台 山本歯科 理事長 医学博士 山本敦彦様の登場です!

「人と違う道を選ぶ」

祖母や母は事業家でした。
親戚全員が慕う偉大な祖母でしたが、私だけは反抗的。
しかし、祖母はそんな私だけに商売の極意を教えてくれたのです。
流行していた鉄人28号や鉄腕アトムの影響を受け、コンセントの中に針金を突っ込んだ瞬間、感電。
その時、「他人が選ばない道を選ぼう」と閃きました。
祖母の「跡を継いで欲しい」という想いには応えず、歯科医師になりました。
ディズニーランドに20回程通い、人を楽しませる空間やサービスを研究し、他には無い医院をオープン。
それも祖母からの教え「やり方は世の中にタダで落ちている」を実践したのです。
結果、一般的な歯科の3倍以上の患者さんが来院。
一心不乱に働きました。
順調に売上も伸びていましたが祖母からの教え「時代の風を読め」を思い出し、
「保険制度に頼った医院経営時代は続かない」と察知しました。
日本の保険制度の元になったドイツで保険制度の崩壊を目の当たりにしました。
保健医療から自由診療へと180度シフトチェンジする為、海外でトップレベルの技術を勉強しました。
これで行ける!と思う技術と知識が身につくまで10年間かかりましたね。
世界で通用するグローバルスタンダード歯科を目指し、10年前に医院を全面改装。
それは完全個室で、機器も世界トップクラスの物を揃えました。
オーバークオリティかも知れませんが、将来絶対にこれが求められる時代が来ると確信していました。
私は日本からではなく、世界から攻める事にしています。
日本の学会の徒弟制度にしがみつかず、実力で世界と業界を納得させたいからです。
しかし、今では当たり前になった技術や商品を、十数年前には、世界の学会で発表し続けても誰も理解を示してくれませんでした。
意気消沈し、帰国中の飛行機からアルプスの山々が見えた時、「こんなに高い山を人間の力だけで登り切る人もいるんだ!俺も絶対に諦めず自分の技術を世界に広めるぞ!」と覚悟を決めたのです。
それまでは成功を掴み取ろうと必死だったのですが、祖母から言われた
「努力して焦らず待っていると成功が手に入る」
の言葉を思い出し、地道にやっていたら、4年前に9年ぶりに再会した吉野敏明先生が私の技術を理解してくれ、日本一の研究会の創設者に紹介してくれたのです。
それが人生の転機の始まりでした!
今後は更に技術力を高め、後世の人達をサポートして行きます。
人間の足では超人でしか登れない8848mのエベレストも宇宙から見たらたった2mmに見える。
それと同じように、高い壁が目の前に立ちはだかってもより高所から見下ろせるよう、違う切り口で努力するのです。

◆お知らせ
今年9月に開催されるAAP(アメリカ歯周病学会)の100周年記念大会で日本人として唯一招待講演の予定です。

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