【石川 敏行】TVチャンピオン“全国中国料理人選手権”で2年連続優勝したスゴい人!

石川 敏行

TVチャンピオン“全国中国料理人選手権”2年連続優勝。
中国司厨師大会銀賞等、多くの賞を獲得し、料理番組「料理の鉄人」では、「中華の鉄人」としてその名を日本中に轟かせたスゴい中華料理人が本日登場する。
彼は、修行が長いといわれる料理の世界において、若くして名店で総料理長に抜擢されるなど異例の速さで躍進を続け、現在は自身の店を構え、各界の著名人が彼の店を訪れている。
彼は、中華料理とどのように出会い、この業界をどのように感じて生きているのか。
さあ・・・中華料理人石川敏行様の登場です!

「あらゆることで、出る杭になる」

山梨の田舎で生まれた。
祖母の作ってくれる美味しい料理が好きで、祖母が料理をする姿を昔から近くで見ていた。
そういった環境の中から、自分も料理の道で行くことを幼いながらに決めていたと思う。
暴走族の中心メンバーになるなど親に迷惑ばかりかけており、高校を中退して行く先もなく、この先どうしようかと思っていた。
今でこそ中華料理人であるが、最初は和食がやりたかった。
和食で目指したい店があったが定員がいっぱいで、ひとまず中華料理の店から修行を始めることになった。
最初はアルバイトで、皿洗いからのスタート。
まだ何の能力もない自分を社長はとにかく可愛がってくれた。
どんなに仕事が忙しく疲れていても社長に呼ばれればどこにでも行ったし、社長のためにまかないをつくることにも力を注いだ。
その後勤めた店でも3ヶ月あまりで一番板や総料理長に抜擢していただけたのは、こうした姿勢を見ていただけたからだと思う。
若いうちに総料理長などに抜擢されることは、嬉しい反面、実力が伴わなければ自分より年上の部下に動いてもらえない。
とにかく、目の前の一つ一つの料理や仕事で結果を残そうとした。
言葉で人を動かすのではなく、何も言わずとも誰もがついてくるような圧倒的な存在感を出すことを目指し、前だけを見ていた。
料理長でなかった時代も、とにかく毎日料理長になりたいと想い続けていた。
今でも目の前のお客さんとの真剣勝負の日々が毎日続いている。
どんなに忙しくても、人に尽くすことはできる。
今でも、お世話になっている方々がお店に来てくださっても混んでいて店に入ることができない時がある。
そんな時は、営業時間外でも自分の時間がゆるす限り料理を作って皆様に食べていただくようにしている。
ただ「できない」で終わらせず、自分に今出来る方法で尽くす事を続けている。
大切なのは、想い続けること。
そして、人のために力を尽くす事なのである。

◆恵比寿横町浜椿
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