【シルク】“噂年齢50歳”多くの女性に希望を与え続けるよしもとの美容番長!

シルク

“シルク姉さん”の愛称で親しまれる“よしもとの美容番長”。
大学を卒業後、当時の漫才ブームの波に乗って幼稚園からの幼馴染とコンビを組んで吉本興業へ入り、お笑い芸人になった。
芸人になりたての頃は、難波グランド花月のステージで5分間1度も笑いを取ることができないこともあったという。
それでも、社長が彼女達の一生懸命努力する姿を認め、「やりながら学べ」と学びの機会を与え続けてくれた。
しかし、15年の活動を経てようやく漫才が面白くなってきた頃、相方が肺がんで亡くなってしまった。
人生のどん底に落ちた先で、彼女は美容と出会った。彼女が目指す“美容”を教えていただきましょう!
さあ・・・タレント シルク様の登場です!

「みんなで一緒に綺麗になりたい」

幼稚園からの幼馴染だった相方は、私にとって分身のような存在でした。
だから、別の人と組んで漫才をすることなど考えられず、相方が亡くなってからの私は何もできなくなっていました。
そんなある日、社長に「お前、何かやりたい事無いのか?」と言われ、大好きなドラマでセントラルパークをジョギングしている主人公の姿を思い出し、「セントラルパークでジョギングをしたい」という単純な発想で、アメリカへ渡りました。
渡米してからは知り合いもおらず、ジョギング以外にすることが無かったので、来る日も来る日もひたすらジョギングを続けました。すると、1年で体重が12kgも減ったのです。
また、お金が無いから自炊をしているうちに、料理が得意になりました。
食べたものによって翌日の調子が変化するのが分かり、スーパーに並ぶ様々な野菜を見ながら、「これを食べたら肌や体の調子にどんな変化が出るか?」と試すことが楽しくなって来ました。
ある日、近所を散歩していると、フェイストレーニングの教室を見つけました。
当時私は、薬を飲んでいないと顔の半面が痙攣してしまう状態だったのですが、半年間トレーニングを続けるうちに、薬を飲まなくても痙攣しなくなりました。
こうした経験から、「自分の体は自分で作れるのだ」ということを実感し、もっとこうなりたい!という意欲が沸き起こってきました。
そして、なりたい自分に近づく方法を考え、実践してきました。
若い人には、目標は少なくても2つは持っておいた方が良いと伝えたいです。
1つの目標に向かって一目散に突き進んでいると、その1つが崩れて“まさか”の事態が起きた時に、立ち直るのにとても時間がかかります。
私の場合は周りの人の助けもあって、「やりたい事」が見つかり、それに新たに打ち込むことができたので立ち直れました。
“まさか”に備えて2つの目標を設定して両方の準備を進めていくと、万が一のことがあった時に心が折れることが無いと思います。
美容は、単に綺麗になることが目標ではなく、いつまでも自分を好きでいられる為のもの。
何よりも、「自分を好きでいたい」という気持ちが大切です。
「もう歳だから・・・」と諦めるのではなく、お年を召した方もいつまでも自分を諦めず、自分を好きでいる為の美容法をこれからも皆さんに伝え、みんなと一緒に綺麗になりたいと思っています。

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