【谷本 裕英】クロスメディアでハワイの魅力を伝えるスゴい人!

谷本 裕英

多くの日本人が虜になる南国の楽園“ハワイ”本日はそのハワイに関する情報を様々なメディアを通じて発信し続けているスゴい人!が登場する。

ハワイに関するムック本を出版したり最新情報が詰まったフリーマガジン“Lani Lani(ラニラニ)”を発刊し、

現在は、テレビやWEB、誌面などを有効活用したクロスメディアでハワイの魅力を伝えている。

ハワイに旅行しその魅力に魅せられてハワイ関係の仕事に就くことを夢見たが、親族の猛反対を受け一度は夢をあきらめた。家を飛び出し、家族や友人たちとは絶縁の状況で退路が無い中、夢をがむしゃらに追いかけたという。

ハワイという楽園を扱う事業を展開するその背後には、あまりにも過酷すぎる数々の試練が彼を待ち構えていた。

そのきっかけとは?さあ・・・株式会社ピー・エム・エー・トライアングル代表取締役社長、谷本裕英様の登場です!

 

「ハワイの虜」

ハワイを初めて訪れた時に「世界にはこんなにも人に安らぎを与える天国のような場所があるのか」と感じて、この島と仕事ができないかと夢を持ちました。

しかし叔父が会社を経営しており、既にそこで働くことが決められていました。

1年かけて説得を試みましたが、叔父はとても厳しい人で親族はみな叔父の言うことに逆らえない状態で、味方になってくれる人は周りに居ません。全く聞き入れてもらえず、一度は夢をあきらめて周りの人たちに決められた道を歩むことになりました。

半年経ち、叔父に顔が暗いと言われてやっぱり死んだように働きたくなくて、家を出ることを決めました。

忘れもしない7月4日にバイク一台でわずかなお金を握り締め、

大雨の中関西から東京へと旅立ちました。

東京に出たのはいいものの、家も借りられないし頼る友人も全くいない。

まずは、ホテルで住み込みの仕事を始めました。土曜日曜はもちろん365日働きました。

働きながら海外と仕事をするにはどうしたらいいかを考えて執筆の勉強を始め、ライターの学校に通い、

カメラの勉強もしました。そうしているうちに国内の温泉旅行企画の仕事が来て、1人で撮影から取材、記事の作成まで全てできることが重宝がられて仕事が舞い込んでくるようになり、独立するに至りました。

それから4年目に念願であったハワイの取材の仕事をすることができたのです。

この間家族からは絶縁された状態で旧友たちとの連絡も絶ち、帰るところも無かったので、とにかくがむしゃらに働き夢を追ったのです。

ハワイの情報提供を中心とした事業は軌道に乗り売り上げは順調に伸びていきました。

ところが出版不況にリーマンショックが重なり、1億円の超大型プロジェクトが失注、心の拠り所であった人を失ったりと、立て続けに壁にぶつかりました。

この時は目の前が真っ暗になり卒倒しかけ、1年近く落ち込み暗中模索でした。

そんな状況を友人が見かねて無理やりハワイに連れ出してくれたのです。癒しが自分を包んでくれ、ハワイに対する感謝の気持ちが沸き起こりました。自分の夢であったハワイ。

苦しみの底から立ち直るきっかけも与えてくれました。そのハワイの素晴らしさを一人でも多くの人に伝えていき、“ハワイと日本の架け橋”になる。

そのことを私は人生の中でコミットしています。島のために人生を捧げていこうと思います。

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