【佐藤 蛾次郎】“男はつらいよ” で寅さんの幼友達役として欠かせないスゴい人!

佐藤 蛾次郎

渥美清主演の “男はつらいよ”日本人であれば誰もが知る大ヒット作品である。
本日登場のスゴい人!は山田洋次監督の元 源公役のレギュラーとして出演し続けた。
小学校3年生の時から劇団に入り、 役者となってからは無理に誰かに取り入る事を良しとせず、自分の思うまま自由に生きていた。
その中で 大事にしていた事は、小さい時からの父親のある教えだった。その教えとは?
さあ・・・俳優、佐藤蛾次郎様の登場です!

「感謝の気持ち」
小学校3年の時に、 大阪ABC児童劇団に父親が応募したきっかけで役者の世界に入りました。
17歳の時、 神州天馬侠という時代劇のテレビ番組で泣き虫蛾次郎という役をやりまして、それまで佐藤忠和という名前で役者をしていたんですが、ある人から君の名前はインパクトが薄い蛾次郎の名前をもらえ、と言われ、佐藤蛾次郎として活動することになりました。人のご縁ですから、 そう言われて名前を変える事に躊躇はなかったです。
23歳の時に、 山田洋二監督が神戸が舞台の映画で大阪弁のしゃべれる役者を探しに面接に大阪に来てくれはったんですよ。
その頃自分はやんちゃだったので、 山田洋二って誰や?って感じやったんですね。
面接時間11時って聞いてたんですが その時間ツレと遊んでました。
2時間が過ぎた頃、 ツレが用事で帰り暇になったんで、面接会場に行ったんです。
まさか まだ山田監督が居ると思ってなかったんですが、行ったら待っててくれたんです。
どうも監督の周りの人から事前に面白い奴やから会ってくださいと言われてたみたいです。
面接の時、たばこ吹かして生意気な対応だったと思うんですけど気に入ってもらえ、そこから山田監督とつながり、男はつらいよへと続くんです。
縁っていうのは大事で、 無理に何かしようとするより自然体が大切だと思います。
感謝、ありがとうの気持ちを大切にしています。
小さい頃から父親に、 周りに感謝して生きろとよく言われて育ちました。
上司に怒られても それは成長させてくれるために言っているんです。反省は当たり前ですが、プラスありがとうという気持ちが必要なんです。
ありがとうの言葉と 感謝の気持ちがあれば、喧嘩なんて起きないです。
みんないろんな物に感謝しましょう。

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