【板垣 浩志】定年後に始めたパワーリフティングでアジアNo.1に輝いたスゴい人!

板垣 浩志

本日は、2011年のアジアパワーリフティング選手権大会でスクワット120kg、ベンチプレス105kg、デッドリフト130kg、合計355kgを持ち上げ、アジアNo.1になったスゴい人!が登場する。
60歳の定年後退職後にパワーリフティングを始め、10年間の練習を積み重ね、見事アジアチャンピオンに輝いた。
スゴい人!になるのに年齢なんて関係ない。彼がパワーリフティングに打ち込む理由とは?
さあ・・・パワーリフティング アジアチャンピオン板垣浩志様の登場です!

「定年後でもやれるんだ」
42年間勤めた大手電機メーカーの販売店を60歳で定年退職しました。
毎日時間もあるし、新しい事を始めたいと次男に誘われて鉄腕ジムに通い始めアームレスリングを始めました。
学生時代、相撲や柔道をしていましたが、勤めていた間は朝から晩まで仕事一筋だったので、スポーツは何一つしていませんでした。
最初は、同時期にアームレスリングを始めた若者とも五分五分で戦えました。しかし、日が経つにつれて徐々に年齢の差が出始めて、負け出したのです。凄く悔しかったしアームレスリングが嫌になりました。
そんな時、年齢別種目の試合があるパワーリフティングをしないかと誘われたのです。
軽い気持ちで始めてみると意外に面白く、練習が楽しかった。
真剣に取り組んで県大会に出場してみたところ、なんと優勝できたのです
それからというもの、パワーリフティングの魅力に虜になりました。
周りからは「しんどいし、そんなんして何になるんや」と言われることがあります。
だけど、おのれを克服し自分自身と戦う克己心!(こっきしん)が試されるのが最大の魅力だと思っています。
試合では会場全体から「頑張れ!」と応援してくれるのが嬉しいです。
孫からも おじいちゃんカッコいいと言われるとついつい頑張ってしまいます!
でも、本当に年齢は全然関係ないですね。60歳を超えても筋肉はどんどん付いていくんだとお医者様も驚いていました。
今は練習を休んでも2、3日すると身体がうずいてきます。
ええかっこしいなのかもしれませんがおじいさんではなく一生「おっさん!」で生きていきたいのです。
頑張れる舞台がある限り 一生挑戦していきたい!

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