【宮北 侑季】延べ25000人以上の人が涙した心に響く話し方講師

宮北 侑季
言葉のエネルギーで人生は、どのようにでも変えられる。
人は「綺麗」と言われ続けるとドンドン美しくなる。
時に、「言葉の暴力」で胃に穴があいてしまうこともある。
言葉のパワーは偉大だ。
今日の女性は俳優、司会業で内なる自分との葛藤を重ね“言響(心に響く話し方)”のエキスパートとなった!彼女のスクールは全国から様々な職種の受講生からの申し込みが殺到。彼女が聴衆に伝える思いのルーツとは?
さあ・・・宮北侑季様の登場です!

「他人の評価を気にする自分」
スポーツで大学推薦をもらうが、マークテストでマークミス、まさかの浪人。
肩を落としてる時期「どん底」という芝居を見ました。
人間とは素晴らしいじゃないか、自信は天才なり。という台詞に身震い。
芝居って人を元気にする仕事なんだ。感動しました。
8倍の倍率を突破し、劇団青年座に合格。
しかし、父が許してくれず、申し込み最終日には父の会社に押しかけていました。
会社の食堂で父から忠告を受けた。
きっと芸能界だけでは生活できなくて、アルバイトをするようになるだろう。そしてアルバイトが楽しくなり、中途半端になってしまう。そうなってはいけない、だから手に職を付けろ。それが条件だ。
水泳のインストラクターになりました。
スイミングのお客様が舞台を見に来てくれるので、チケットノルマは必ず達成。
父が与えてくれた条件に感謝です。
喜劇シーンの稽古中、私はぎこちない演技。
演出家に気に入られたい気持ちでいっぱいなので、役の気持ちを感じられない。
私の役をS子がやったら、全員ドッカン!ドッカン!笑ってる。
その後、同じ役をやっても、私はS子の真似しか出来ない。
稽古場が凍りつく。明日からこの役はS子でいく。宮北は稽古に来なくていい。
演出家のこの一言に、生きている心地がしませんでした。
自分と向き合う為、山で住み込みバイト。
朝起きると紅葉で綺麗だった景色が、一面の銀世界。
昨日ふと目にとまった、足元で咲いていた黄色い小さな花が気になりました。
外に飛び出し、雪を掻き分けました。
何も変わらず雪の中で健気に咲いてる姿を見て、涙が頬を伝わりました。
状況が変わっても、他人の評価を気にしなくても、変わらず咲き続ける強さが欲しい。
心の軸がぶれることもあるかもしれませんが、ぶれている自分を受け入れれば良い。
受け入れる事で軸が出来るのです。そして心の耳栓を外して心と会話をすると・・・
あなたの魅力が言葉にのって聞く人に伝わる、なんとも素晴らしい瞬間がやってきます。
常に心と言葉はイコールなのです。

 

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