【デヴィ・スカルノ】東洋の真珠と呼ばれた元大統領夫人

デヴィ・スカルノ

まるで浮世離れしたような立ち振る舞い。他に類のない特異な存在感。テレビの中ではデヴィ夫人の愛称で慕われる存在。インドネシアの故スカルノ大統領との出逢いが彼女の人生を変えた。でも、その裏では想像を絶するような努力と想いで常に上を目指し続けている。成功とは?さあ、誰もが知っている有名人だからこそ聞いてみたい日々の裏側。さあ・・・デヴィ様の登場です!

「優雅さの中にある一戦士の思い」
いつも世界を飛び回り、豪華な毛皮高価な宝石。凄いドレスに身を包み、社交界で楽しく遊んでる感じでデヴィ夫人ってラッキーね、と言われるのは非常に心外です。
私は人の3倍勉強して、人の3倍努力して、人の3倍働いて、睡眠は人の1/3で来ました。今でもそうです。人間は誰でも、必ず一生に何回も何回も機会を与えられています。
気がついたらそれを掴む!掴んだら、自分の全ての有能性と時間をつぎ込み、英知を発揮し、努力して成功を手にする。この成功を掴んだらどのように維持するか。維持の方が、成功を掴むより難しいのです。目的や目標や使命感を持っている人は、機会に気付くのです。逆に持っていない人は、チャンスが来たのを気づかず、折角の機会を逃してしまうのです。
成功しなかった人、恵まれなかった人が、世を恨んだり人を恨んだりする事は、最低です。
私が自分を非常に幸せな人間だと思っているのは、戦争と貧しさの経験を得たからです。
貧しさというのは、素晴らしい神様からのギフトであり、イデオロギーや、パワーのもと、エネルギーなのです。私が5歳の時戦争が終わり、疎開先の福島から上野に戻り、通るだけでも暗い地下道を歩いている時、着物の袂を引っ張る人がいました。
振り返ると同じぐらいの年の子が「何か頂戴」と言いたげな顔して私を見ていたのです。
その時、その子には父母がいないんだ、私にはこの子には無い、両親がいると思ったのです。もし、自分が不幸だと思ったら更に不幸な人がいる事を知りなさい。この世の中には限りなく不幸な人がいるのです。人は生まれ落ちた時から生き抜かなければならないという業を背負っているのです。私は自分を戦場の一戦士だと思ってるんです。みんな戦場の一戦士よ休息なんて無いのよ。
幸せと言うのはその人の考え方ひとつで生まれるものなのよ。
「遊雅、裕雅、優雅の究極を秀雅となす」遊雅・・つれづれなる遊び心の雅さ、裕雅・・心のゆとりの雅さ、優雅・・美しモノを見た時、優しい心になる雅さ。

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