関西最大規模の施設型LEDイルミネーションイベントを成功させたスゴい人!

神戸市のフルーツ・フラワーパークで2011年から12年にかけ78日間、“希望のHIKARIを神戸から!”をテーマに300万球ものLEDを使って開催された関西最大規模の施設型イルミネーションイベント「神戸イルミナージュ2011」「イルミナージュ」とはイルミネーションの「イルミ」とイタリア語で「泳ぐ」を意味する「ナージュ」を組み合わせてつくられた造語であり、光がオーロラのごとく泳ぎ、絡み合い、輝く様子を表している。
15万人以上の来場者数を記録したこのイベントを成功に導いた協会の理事長を務めるのが本日登場のスゴい人!。大成功を経て、今思うこととは?
さあ・・・日本イルミネーション協会理事長、三浦良広様の登場です!

「イルミネーションで地元を活性化」

日本イルミネーション協会の会長である西村さんと出会ったのは、10年前。当時、別の商売をしていましたが経営が厳しくなり、新しい仕事を探していました。
そんなある時、西村さんの同級生の方の紹介で西村さんに出会い、一緒に日本イルミネーション協会を立ち上げることになりました。
設立の際、イルミネーションを使用した地域活性化やLEDの普及活動を目的として設立した為、企業ではなく「協会」という形をとりました。
当協会は設立以来、ありがたいことに順調に成長をして来ましたが、同業種の企業にライバル視されてしまうなど予想外の困難もありました。
また、デザインを受注後に作成するため、ご提案をしてもイメージが上手く伝わらないことが多々ありました。
パンフレットを見せても、「場所が良いからではないか」「うちの施設では上手くいかないのではないか」と言われてしまうなど「その施設にイルミネーションを展示するとどうなるのか」のイメージがなかなか伝わらず、苦戦をしていました。
こうした提案を受け入れていただき、昨年11月に開催が実現した神戸イルミナージュには東日本大震災で被災し、神戸に移住されていた460名の方をご招待することが出来ました。
また、TwitterやFacebookなどで話題にして頂いたおかげで10万人の来場者数の目標に対し、15万人のお客様にご来場頂くことが出来ました。
昭和40年代、花の施設の建設ブームがあり多数の施設が建設されました。しかし、その施設の多くは現在、経営が困難な状態にあります。花が少なく、来場者数も少ない冬は陽が落ちるのが早く、イルミネーションを楽しむのに最適な季節でもあります。
イルミネーションの光には人が集まる癒しの効果があります。
花の施設をイルミネーションで彩ることで施設の集客の向上、更には地域経済の活性化に貢献出来ると考え、花の施設を中心にイルミネーションのご提案をしています。
私達はこれまで、「集客向上事業」として活動して参りました。しかしこれからは、一つの施設の集客向上にとどまらず「地域経済活性化事業」としてLEDを用いたイルミネーションを普及させていきたいと考えています。
また、現在は使用しているLEDも外国製のものが多いのですが、今後は国内で生産されているものを積極的に使用し、感性豊かで技術力の高い高齢者の積極的な雇用へとつなげて行きたいと思います。
イルミネーションで地元が活性化する流れを作り出すことが、今の私達の目標です。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう