
テレビで見た記憶がある人も多いだろう・・・アメリカ、FBIへの捜査協力に決して科学では証明できない手法で助言し、事件を解決する。しかも、複雑怪奇、迷宮入りと言われた複数の事件を霊能力だけで解決した女性がいる。今や、彼女の元には誰もが知っている政治家や、各業界の一線で活躍している経営者たちが、過密スケジュールの合間をぬって相談にやってくる。これを非科学的と片付けてしまって良いのだろうか?さあ・・・川井春水様の登場です!「心とは己の器なり」私は、幼少の頃に2度の臨死を体験した。1度目は、出生の時。2度目は、3歳の時、自宅に流れている川で溺れ意識を失った。医者であった祖父は何も出来なかったが、祖母が、お酢を無理矢理飲ませて咳きこませ肺から水を出すことができ、助かった。そんな私は、16歳の時、全く英語も出来ない中、アメリカへ留学。その当時は、留学などする生徒は本当に珍しい時代。ユダヤ人のお婆様のもとにホームステイ。英語は、ラジオを何度も何度も聞いて覚えた。それから、数年後、アメリカでレストランを始めた。朝、昼、晩、・・・1日、3時間の睡眠で働き続けた。レストラン事業は大成功をしたが、私は、日本のある地方の山中で出逢った一生涯の師匠から啓示を受け、この世界に入った。とあるきっかけで、アメリカのFBIの捜査に協力し、事件を解決したことをがマスコミに伝わり、メディア登場依頼が殺到した。今は、東京のオフィスに腰を据え、荘厳契密法(そうごんきんみつほう)の魂伝師として活動しています。私が見ていて思うことは日本は、もっと子供たちの教育に力を入れるべき。そして、親として、最高の子供への教育とは“子供の前で先祖に手を合わせる”姿を見せ続けること。あなただって、いつかはお墓に入るのです。あなたのためでもあるんですよ。祖先と、そして、自分を大切に・・・人間って、自分の性格や運勢を知ったうえで、抱えている悩みや問題の対処法となる運気の使い方を知れるのです。そうする事で、最終的に自分に自信を持つ事ができます。