アサヒスーパードライ。
間違いなく、アサヒビールの躍進の鍵となったビールである。
このスーパードライ戦略において中核にいた男が、なんと、本日登場です!
政財界においても欠かせない存在である男の重き言葉とは?
絶対に、人間として生き抜くヒントがあるに違いない!!
さあ、中條高徳様の登場です!
「相手を立てれば蔵が建つ」
小成(つまらない人間)
中成(並みの人間)
大成(立派な人間)
小成は、縁に会えどもその縁に気付かず。
中成は、その縁に気付けどその縁を生かしきれず。
大成は、袖すり合う縁をも活かすという柳生家の教えに忠実なる人。
売上はご縁の集め方に比例する。
商いとは、相手の為に尽くした分だけ売上は上がる。相手方を考えずに自分ばかりのセールスではならない。
お客様の利益を第一に考える事こそ商いであり商売の本質である。
つまりは、生きて行く上で大切な事はご縁をどれだけ大切に思い、そして、それらのご縁に広く気付き・活かすこと。そして、商売ではそれらの大切なご縁に対して誠心誠意相手方に立ち、相手の為に尽くせるか?これこそが商売の原点であり、本質である。
そのことわざとして・・・「相手を立てれば蔵が建つ」
やはりお客様は神様なのです。