今、企業は新しい人材に投資する余力がない。
でも、確実に成長はしなければならない。
だからこそ、企業は、既存の社員たちに投資をする。『研修』への投資。
その研修という世界において、延べ23万人という受講生を育てた男が、本日登場する。
おそらく、能力開発という分野においては、間違いなく、第一人者。
そのステージまで上り詰めた軌跡とは?
さあ、青木仁志様の登場です!
「人は変われる。人は必ずよくなれる。」
北海道から十代で上京し、最初に就いた職は溶接工見習いだった。
その後、プロセールスの世界に入り、トップセールスとなり、トップセールスマネージャーになり、
その後、研修のプロのトレーナーとしてキャリアを積んできた。
結果を出すことのみを追求する人生だった。
結果を出していくプロセスで私は大きく成長することができた。その体験から、この能力開発の素晴らしさを多くの人に伝えていきたいと思った。
32歳で人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を創業し、最先端の心理学であった選択理論心理学と出会い、アメリカでタイムマネジメントを学ぶ機会にも恵まれた。
独立して間もない頃だが、それまでに得た技術の集大成として開発した商品の制作・普及において、
多額の負債も負い、それを完済していく過程でさらに大きく成長させて頂いた。会社も現在、社員100名ほどの人材教育コンサルティン会社に成長してきた。
今までの体験経験を通して、自分の天命は、教育訓練と能力開発が出来る、「プロの研修トレーナー」であると導き出した。
戦略的目標達成の技術を伝え続けて、23年が経つ。既に2万人以上の方に研修を受講して頂いた。
ある受講生がいた。過去に大きな罪を犯し、しかしこのままでは終わりたくないと必死に生きている青年だった。弊社の研修を受け、気づきの機会を得、彼の人生は180度変わった。
今や公的機関が表彰する賞を受賞するほど、目覚しい成長を遂げた。
「生きる目的」を明確にし、目的を成し遂げるための目標を設定し、目標から逆算して計画を立て、一つ一つ確実に達成していく。
その結果として、‘人生の目的を果たすこと’の先に真の幸福があり、‘その生き方に導いていくこと’
こそが、私の人生においての喜びである。人は必ず変われる。
人々の人生の質の向上に寄与していくことが、私の天命である。