【大鶴 義丹】俳優、小説家、映画監督として活躍するスゴい人!

大鶴 義丹

本日登場するスゴい人は、俳優、小説家、映画監督として多彩な才能を発揮し、活躍を続けるスゴい人!

高校時代よりNHKドラマに出演し、大学時代に『首都高速トライアル』で本格俳優デビュー。
1990年には、大学在学中に純文学の新人文学賞である第14回すばる文学賞を受賞し、『スプラッシュ』で小説家デビュー。
更に、1995年からは映画監督としても活躍し、現在までの監督作品は6本にのぼる。

さあ…
俳優
大鶴義丹様の登場です!

「8年間踏ん張る」

16歳の時に、NHKのドラマに出演した事をきっかけに芸能界デビューをしました。
しかし厳しい学校だったので芸能活動が認められず、入学後3か月で学校を辞めることになりました。
当時は生意気で、学校を辞めることに対して何の問題も感じていませんでしたが、学校という場を失って初めて学校の大切さを知ることになり、もう一度勉強して和光学園に入学しました。
大学は、迷わず日大芸術学部文芸科に入学。
役者として多くを学び、在学中に22歳ですばる文学賞を受賞し、小説家デビューをしました。

デビューこそ順調だったものの、二十代後半の頃からは出口の見つからない迷路に迷い込んでしまったような日々でした。
自分でシミュレーションをしても、世の中の波に全く乗れていない自分がそこにいました。
33歳までは、大人になりたくない自分と、自分の中での“大人”のイメージとのギャップで足並みが揃わず、何度も「もうだめだ」と諦めそうになりました。
今思えば、「この年ならもっと大人なはずなのに」という、自分の中での年齢に対するイメージの設定ミスだったのかも知れません。

40歳になった時、生存本能からか、何でもやってやろうと決めました。
それは、この世界で生きて行こうと決めた瞬間でもありました。
そして40歳という年齢と、積み重ねた20年以上の経験は、多少の我儘が通り、好きなことができるようになってきた時期でもありました。
しかしそこに奢らず、 バラエティ番組出演や、今までやらなかった役も受けるようになったら世界が広がり、新たに挑戦した2時間ドラマの犯人役で評価も得るようになったのです。
この時、プライドは人をダメにすると気づきました。

私の人生はきっと、8年サイクルで“福引き”のような大転換が起こります。
だからこそ、何事も8年踏ん張ることを心がけています。
そうすれば次のステージが待っているし、8年という期間は「男が次のステージに向けて成長し、武器を貯めておく期間」としてちょうど良いのです。

迷いがなくなってからは年々面白いことが多くなり、自分のやってきた事が形になってきました。
役者になった時は、父と同じ世界や父が演じる世界では生きていたくないと思っていましたが、今思えば30代後半からライフワークの一つとして始めた舞台役者も、20代でやらないで、今やることに意味があるのだと気づきました。
今後は、年1回の舞台を中心に、ますます精力的に活動していきます。

◆舞台 「二都物語」
6月20日(土)~6月28日(日) 毎夜19:00開演
新宿花園神社 特設紫テント(新宿区新宿5-17-3)
詳細はこちら! 
http://www5a.biglobe.ne.jp/~s-ryo/#ticket

【チケット料金】
指定席 前売り4500円 当日5000円
自由席 前売り3500円 当日4000円
※学生 2500円(指定席・自由席共に)

【チケット予約方法】
●チケットぴあ 0570-02-9999 
http://t.pia.jp/
(Pコード:443-167)

●イープラス
http://eplus.jp/

●Confetti観劇ポータルサイト
http://www.confetti-web.com/
カンフェティチケットセンター
Tel.0120-240-540(平日10:00~18:00)

タグ:

こちらのスゴい人もオススメです

日刊スゴい人!をフォローする