【大賀 友理江】水泳マスターズにおいて世界新記録を叩き出したスゴい人!

大賀 友理江

昨年(2014年)の10月に新しい世界新記録、日本新記録が生まれた。
その記録を叩きだしたスゴい人が本日登場する。

マスターズ25~29歳区分
50m背泳ぎ 28″99 世界新記録
100m背泳ぎ 1′03″26 世界新記録

更に、彼女の旦那さん(大賀貴嗣選手)は同じ大会でバタフライ100mで日本新記録を出すという、夫婦そろっての新記録が同じ日に生まれた。

ともに、水泳教室を運営しながら日々自身の練習も重ね、その結果の記録だ。

なぜ、継続できたのか?

何かを始めて途中で辞めてしまう人は多い。
だからこそ、今日のスゴい人から継続のヒントを感じよう!

さあ…
おおがスイミングスクール
大賀友理江様の登場です!

「楽しむから継続できる」

幼稚園の時、2つ上のお兄ちゃんが水泳教室に行き始めて、母親の送り迎えについて行ったのがきっかけで、水泳を知りました。
みんながすごく楽しそうにやっているのを見て、私もついやりたくなり、気づいたら始めていました。

小学生になっても水泳が楽しすぎて、学校は熱が出たら休みますが、水泳だけは多少の熱や風邪くらいでは休まず、とにかく通い続けました。
同級生に勝つことよりも、自分より速い年上の選手に勝ちたくてずっと競争していたら、いつの間にか学年ではダントツで速くなっていました。
3年生までは、バレエも習っていました。
水泳に集中したくて途中でやめてしまいましたが、今思えば、バレエで得た柔軟性と足首の使い方が、間違いなく水泳に活きていました。
人生って、本当に面白いですよね。

最初は大きな大会に出るだけで嬉しかったのが、いざ決勝戦まで進んで負けてしまうと、急に悔しくなり。
「絶対に優勝する!」というのが次の目標となって、翌年には優勝できたり・・・ということの連続。
悔しい思いをする度に新たな課題や目標が見つかり、それに向かって努力することで、日々成長することができました。

中学では水泳の強い学校に通ったおかげで、周りも強い選手たちに囲まれて切磋琢磨でき、全国中学で優勝することが出来ました。
しかし高校は進学校を選んだので、水泳部はあまり強くなく、様々なレベルの選手がいました。
しかしそこで、すごく大事なことに気付かされました。
“みんな、心から水泳を楽しんでいる”
そして、唯一全国大会に出られる私のために、みんながわざわざ会場まで応援に来てくれたとき、初めて自分のためではなく、応援してくれるみんなのために勝ちたい!と思いました。

水泳を続けて20年。
25歳の秋、マスターズ大会において世界新記録を樹立することができました。
スイミングのインストラクターをしながら、家事もしながらの練習で、練習時間は格段に少なくなりましたが、色々な方の支え、励ましのお陰で世界記録を更新することができました。

どんなことでも、継続って大事だと思います。
そして、楽しむことこそが、継続の秘訣じゃないでしょうか。

◆おおがスイミングスクール
http://ohga-hitoyoshi.com

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