【漆原 裕治】SASUKE史上初!二度の完全制覇を成し遂げたスゴい人!

漆原 裕治

TBS系列で放送されているスポーツエンターテインメント特別番組『SASUKE』をあなたはご存じだろうか?
1st、2nd、3rd、FINALの4つのステージに分かれたさまざまな障害物をアクションゲームのようにクリアしていく巨大フィールドアスレチック。
この4ステージ全てをクリアし「完全制覇」を成し遂げたのは、過去30回の大会でたった3人。
その中でも、ただ一人2回の完全制覇を成し遂げたスゴい人が、本日登場するスゴい人!
SASUKEはアメリカをはじめとする海外でも放送されており、現在では日本の番組で最多となる世界157の国と地域で放送されている。
前人未到の2回の完全制覇を達成できた理由とは?
さあ・・・SASUKE 完全制覇者 漆原裕治様の登場です!

「信じて続ける」

子どもの頃から運動は得意でした。
体操の選手になって金メダルを取りたいという夢があり、中学3年間は体操部に所属していましたが、特別成績を残すほどでもなくごく普通の少年でした。
高校時代、細身な体を鍛えたくて、学校のトレーニングルームで毎日トレーニングをしていました。
ちょうどテレビで筋肉番付が流行っていた頃で、漠然と挑戦してみたいと思っていました。
実は、SASUKEは本選に出場するまでがとても狭き門なんです。
5000名ほどの応募する書類審査から予選やオーディションを経て、本選に出られるのは50名ほど。
23歳の頃、“モンキーバーズ”という100mうんていの競技で優勝したら「SASUKE」に挑戦できると聞き、応募しました。
でも優勝することができず、それから5年程は諦めて、趣味でトレーニングをする程度で他には何もしていませんでした。
その後、28歳の頃にお台場にマッスルパークができ、SASUKEのセットを体験できると聞いてオープン後すぐに挑戦。
初クリア者となって、SASUKEの予選会への挑戦権を得ましたが、この時も結局本選には行けませんでした。
しかし参加できる喜びの方が大きくて、落ち込むことはありませんでした。
第21回大会で三度目の挑戦でやっと本選に出られました。
本番中はつらい事もありますが、それだけの練習を積んできていますので練習と比べれば辛くありません。
また、一人でやっていると限界がありますが、自分よりもできる人を見ると追い抜こうとして目標が高くなり、できなかったこともできるようになります。
二回の完全制覇をしている人はいなかったので、誰も成し遂げたことの無い事をやりたくて、絶対に二回完全制覇をしたいという思いだけは誰にも負けませんでした。
でも、正直今でもなぜ自分が完全制覇できたのか、はっきりとはわかりません。
本番のチャンスは1回だけ。
実力と運と、タイミングのすべてが揃ったからこそ、実現することができたのかもしれません。
一度目の制覇をした時にはより一層二回目を目指す気持ちが強くなりました。
会社の理解もあってこれまで挑戦することができているので、会社にもとても感謝しています。
今は以前に比べて重い物を持ち上げる項目が増えて苦戦をしていますが、次の完全制覇に向けて日々練習を続けています。
今後も40歳くらいまでは、やれるだけのことを続けていきたいと思っています。

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